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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第37章 羞恥のまんぐり返し


タツヤだってこんな経験は
全くなかったけれど、
綾子と一緒に、
いや綾子が歓ぶ方向に
自然と動きが導かれていく。

今は綾子のお尻を掴んで
ぎゅっと顔に引き寄せて、
ブルブルブル〜と
顔を横に振った。

綾子のクリが
強烈な刺激に見舞われて、
さっきよりも大きくなった。

一度口を離すとそして、その下、
小陰唇の割れ目の奥も
ぱっくりと見えている。
綺麗なピンク入りをした
処女膜が見えている。

「綺麗だよ、綾ちゃんの
オマンコ、、、」
綾子は最初に聞いた時よりも
今、オマンコ、と言われる方が
よっぽど恥ずかしくなっていた。
「もう、、見ないで、、、」

とタツヤが膝立ちになった。
綾子の腰が浮く。
急のことで肘掛を両手でつかんで
その動きを受け入れた。

タツヤの肩の太ももが乗せられたままだ。
綾子には、
自分が頬張られている様子が見えていた。
淫毛の向こうで
タツヤの口がオマンコ全体を吸い上げるようにしている。

これまでにないいやらしい体勢だ。
ベッドの上だったら、
いわゆる「まんぐり返し」という状態。
タツヤの顔が左右に振られるたびに
その鼻先がクリトリスを刺激してくる。

綾子は、椅子の座るところに
今や背中をつけている状態。
もう半分以上、ひっくり返されている。
やらしいけど、たっちゃんにされるのなら、
平気、、、

経験もしたことがない体勢に
綾子のカラダも敏感に反応し、
両脚が、ピンと伸ばされ
Vの字に開いた。
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