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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第38章 初めてのフェラ
3
綾子は、タツヤの股間に
うずくまり、時折タツヤの方を
見ながら手コキをしている。
タツヤは、ベッドの頭の部分に
体を持たれかけさせ、
上半身を起こして綾子の仕草を見ている。
「綾ちゃん、興味津々って顔してる」
「だって、、男の人って、
こんなの付けてるんでしょ、
大変だなあって。
だって急に大きくなったら、困るでしょ」
「そうだね〜。
電車の中で、勃起しちゃったこととかあるよ」
「誰か、可愛い人でもいたんですかぁ?」
「カップルがイチャイチャしてるの
見ちゃったんだよね。
男が女の子のお尻さわって、、」
「そんなの見るだけで、、」
「だって、僕、触ったことなかったから、、」
「羨ましくて、コーフンしちゃったんですか?」
「たぶん」
「でも、今は、私のに触ってるから
へーきですね」
「まだそんなに触ってないけど、、」
「いつでも、触っていいですよ。
たっちゃんになら、いつでも、どこでも」
「どこでも?」
綾子は、タツヤの股間に
うずくまり、時折タツヤの方を
見ながら手コキをしている。
タツヤは、ベッドの頭の部分に
体を持たれかけさせ、
上半身を起こして綾子の仕草を見ている。
「綾ちゃん、興味津々って顔してる」
「だって、、男の人って、
こんなの付けてるんでしょ、
大変だなあって。
だって急に大きくなったら、困るでしょ」
「そうだね〜。
電車の中で、勃起しちゃったこととかあるよ」
「誰か、可愛い人でもいたんですかぁ?」
「カップルがイチャイチャしてるの
見ちゃったんだよね。
男が女の子のお尻さわって、、」
「そんなの見るだけで、、」
「だって、僕、触ったことなかったから、、」
「羨ましくて、コーフンしちゃったんですか?」
「たぶん」
「でも、今は、私のに触ってるから
へーきですね」
「まだそんなに触ってないけど、、」
「いつでも、触っていいですよ。
たっちゃんになら、いつでも、どこでも」
「どこでも?」