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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第38章 初めてのフェラ
4
「なんか今、いやらしい目になりましたよ、
どこで触りたいんですか?」
「綾ちゃんが恥ずかしがるようなところかな、
みんなに見られてるような」
「もう、そんなところで、、、
私は、変態じゃないですよ」
「だよね〜、でも、僕は
エロ変態なんだヨォ〜」
そういうとタツヤはペニスを
ピクピクっとさせた。
「自分で動かせるんですね〜。
すごおい」
そういうと綾子は、
握りしめたままのペニスをじっと見つめた。
、、勇気を出して、、綾ちゃん、、、
、、やるのよ、、綾ちゃん、、、
さっきからもっとしてあげようと
思っていたのだけれど、
やっぱりちょっと怖くて、
タツヤとの会話に逃げてしまっていた。
でも、、
綾子は、顔をタツヤのペニスにぐっと近づけた。
透明な液体が先っちょから
にじみ出ている。
タツヤがその綾子をじっと見つめているのもわかっていた。
、、たっちゃん、、、大好き、、、
、、たっちゃんの、、ペニスも、、大好き、、
綾子はその先に、そっと唇を近づけた。
「なんか今、いやらしい目になりましたよ、
どこで触りたいんですか?」
「綾ちゃんが恥ずかしがるようなところかな、
みんなに見られてるような」
「もう、そんなところで、、、
私は、変態じゃないですよ」
「だよね〜、でも、僕は
エロ変態なんだヨォ〜」
そういうとタツヤはペニスを
ピクピクっとさせた。
「自分で動かせるんですね〜。
すごおい」
そういうと綾子は、
握りしめたままのペニスをじっと見つめた。
、、勇気を出して、、綾ちゃん、、、
、、やるのよ、、綾ちゃん、、、
さっきからもっとしてあげようと
思っていたのだけれど、
やっぱりちょっと怖くて、
タツヤとの会話に逃げてしまっていた。
でも、、
綾子は、顔をタツヤのペニスにぐっと近づけた。
透明な液体が先っちょから
にじみ出ている。
タツヤがその綾子をじっと見つめているのもわかっていた。
、、たっちゃん、、、大好き、、、
、、たっちゃんの、、ペニスも、、大好き、、
綾子はその先に、そっと唇を近づけた。