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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第38章 初めてのフェラ
5
まさか、こんなところに
キスをするなんてことがあるとは
思ったこともなかった。
でも愛している人が
喜んでくれるのならば、できる。
だって、たっちゃんは、
あんなにしてくれたんだから。
綾子は、タツヤの荒々しくも
官能的なクンニに
カラダ中が喜びの渦に巻き込まれたのを
思い出しながら
お返しとばかりに自分でも口で愛してあげよう
まず、キスをした。
一番先っちょの、先走り汁が出ているところ。
その透明な液体は、特に臭いもしなかったけれど
粘り気があった。
キスをして口を離すと透明な糸を引いた。
「綾ちゃん、、、
夢みたいだよ、、嬉しいなぁ」
「たっちゃんに喜んでもらえるんなら、
アタシも嬉しいです。
いっぱいしてくれたから、アタシも
お返ししてあげます。
でも、、ちょっと、、怖い、、」
「無理しないでいいから、
できることで、、、いいよ」
「うん」
タツヤの優しさが嬉しかった。
でも、口に入れるのは
抵抗があった。
ミドリ先輩のようには、できないかも。
口に入れなくても、、、
綾子は舌を出して、
ペニスの途中部分から上の方に
スーッと舐め上げた。
太い茎の部分から、亀頭のくびれまで。
「あっ、いい」
、、たっちゃんが、見てる、、
そして、声を上げてくれている、、
感じてくれてるのね、、、
綾子はタツヤが声を上げてくれたのに
喜びを見出して、
何度も舐め上げた。
まさか、こんなところに
キスをするなんてことがあるとは
思ったこともなかった。
でも愛している人が
喜んでくれるのならば、できる。
だって、たっちゃんは、
あんなにしてくれたんだから。
綾子は、タツヤの荒々しくも
官能的なクンニに
カラダ中が喜びの渦に巻き込まれたのを
思い出しながら
お返しとばかりに自分でも口で愛してあげよう
まず、キスをした。
一番先っちょの、先走り汁が出ているところ。
その透明な液体は、特に臭いもしなかったけれど
粘り気があった。
キスをして口を離すと透明な糸を引いた。
「綾ちゃん、、、
夢みたいだよ、、嬉しいなぁ」
「たっちゃんに喜んでもらえるんなら、
アタシも嬉しいです。
いっぱいしてくれたから、アタシも
お返ししてあげます。
でも、、ちょっと、、怖い、、」
「無理しないでいいから、
できることで、、、いいよ」
「うん」
タツヤの優しさが嬉しかった。
でも、口に入れるのは
抵抗があった。
ミドリ先輩のようには、できないかも。
口に入れなくても、、、
綾子は舌を出して、
ペニスの途中部分から上の方に
スーッと舐め上げた。
太い茎の部分から、亀頭のくびれまで。
「あっ、いい」
、、たっちゃんが、見てる、、
そして、声を上げてくれている、、
感じてくれてるのね、、、
綾子はタツヤが声を上げてくれたのに
喜びを見出して、
何度も舐め上げた。