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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第38章 初めてのフェラ
6
、、あ、、ここね、、
、、ここも、、
綾子はタツヤのペニスを舐め上げ
愛しているうちに、
その中の、快感のツボを会得し始めていた。
タツヤの漏れる声が大きくなったり
ペニスがピクンとするところ、
教えられるわけでもなく、
自分から学んでいった。
それやタツヤも同じだった。
アダルトビデオやエロ本から得た知識は
生身の綾子にそのまま応用できるものではなかった。
綾子を歓ばせたい、と言う気持ちが
綾子の快楽のポイントを見つけ出すことにつながっていた。
綾子が、発見したのは
亀頭のくびれのところ、
包皮と亀頭がつながっている、裏筋のあたりだ。
そこを舌でツーッと撫でると
ぃぃっぃいっ、
タツヤの声が大きくなる。
そして亀頭の周りを舌で
ゆっくり舐めまわすと
「ダ、、、だめだよ、、
綾ちゃん、気持ちよすぎる、、、」
ダメと言われるともっとしたくなる、
そんな性格は綾子もタツヤも同じだった。
「ダメだんですかぁ、タツヤ先輩」
意地悪という時は、タツヤ先輩という言い方のほうが、
いいわよね、、、
綾子の学びは増えていくばかりだった。
その間も、手でのしごきを止めることはなかった。
そして、ついに、覚悟を決めた。
やるのよ、綾ちゃん、、、
じっとペニスを見つめると
綾子はパクッと亀頭を咥え込んだ。
、、あ、、ここね、、
、、ここも、、
綾子はタツヤのペニスを舐め上げ
愛しているうちに、
その中の、快感のツボを会得し始めていた。
タツヤの漏れる声が大きくなったり
ペニスがピクンとするところ、
教えられるわけでもなく、
自分から学んでいった。
それやタツヤも同じだった。
アダルトビデオやエロ本から得た知識は
生身の綾子にそのまま応用できるものではなかった。
綾子を歓ばせたい、と言う気持ちが
綾子の快楽のポイントを見つけ出すことにつながっていた。
綾子が、発見したのは
亀頭のくびれのところ、
包皮と亀頭がつながっている、裏筋のあたりだ。
そこを舌でツーッと撫でると
ぃぃっぃいっ、
タツヤの声が大きくなる。
そして亀頭の周りを舌で
ゆっくり舐めまわすと
「ダ、、、だめだよ、、
綾ちゃん、気持ちよすぎる、、、」
ダメと言われるともっとしたくなる、
そんな性格は綾子もタツヤも同じだった。
「ダメだんですかぁ、タツヤ先輩」
意地悪という時は、タツヤ先輩という言い方のほうが、
いいわよね、、、
綾子の学びは増えていくばかりだった。
その間も、手でのしごきを止めることはなかった。
そして、ついに、覚悟を決めた。
やるのよ、綾ちゃん、、、
じっとペニスを見つめると
綾子はパクッと亀頭を咥え込んだ。