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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第41章 観覧車でノーブラ愛撫
4
「もう、エッチなんだからぁ」
綾子は、されるがままにしている。
お尻のタツヤのモノが
硬くなっているのもわかった。
もちろん綾子もやらしい気持ちになっている。
顔を後ろに向け
タツヤの唇に吸いついた。
「たっちゃん、、好きよ、、、」
今日だけでも何度も同じことを言っている。
でもあと何度も言うだろう。
「ねえ、綾ちゃん、、、
お願いがあるんだけど、、、」
「なぁに?」
「聞いてくれるよね」
「うん、たっちゃんのお願いなら、、、」
「ブラ、外してよ、
ワンピースの上からだと揉みにくくて」
「ええ〜、それはムリ、、、
「聞いてくれるって、、、」
「言ったけど、、」
「聞いてくれないんなら、こうしちゃうから」
そういうとスカートの裾をたくし上げようとする。
それは阻止したかった。
いつ見えてしまうかわからない。
それにストッキングも履いてないから、
生パンが見えてしまう、、。
「わかったから、、、
ちょっと待ってて、、、」
綾子は、ワンピースの上から
器用にホックを外して、ブラをワンピースの
袖から抜き去った。
「綾ちゃん、すごいね、
そんなことできるんだ」
タツヤは感心するように言うと
念願の綾子のノーブラを胸を
ワンピースの上から包み込むように
揉み始めた。
「もう、エッチなんだからぁ」
綾子は、されるがままにしている。
お尻のタツヤのモノが
硬くなっているのもわかった。
もちろん綾子もやらしい気持ちになっている。
顔を後ろに向け
タツヤの唇に吸いついた。
「たっちゃん、、好きよ、、、」
今日だけでも何度も同じことを言っている。
でもあと何度も言うだろう。
「ねえ、綾ちゃん、、、
お願いがあるんだけど、、、」
「なぁに?」
「聞いてくれるよね」
「うん、たっちゃんのお願いなら、、、」
「ブラ、外してよ、
ワンピースの上からだと揉みにくくて」
「ええ〜、それはムリ、、、
「聞いてくれるって、、、」
「言ったけど、、」
「聞いてくれないんなら、こうしちゃうから」
そういうとスカートの裾をたくし上げようとする。
それは阻止したかった。
いつ見えてしまうかわからない。
それにストッキングも履いてないから、
生パンが見えてしまう、、。
「わかったから、、、
ちょっと待ってて、、、」
綾子は、ワンピースの上から
器用にホックを外して、ブラをワンピースの
袖から抜き去った。
「綾ちゃん、すごいね、
そんなことできるんだ」
タツヤは感心するように言うと
念願の綾子のノーブラを胸を
ワンピースの上から包み込むように
揉み始めた。