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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第42章 頂上で見せ合い絶頂 


もしかして、、、
ペニスが、オマンコを貫いているの、、、

その接合の状態は離れていても
よく見えた。
女の腰が上下に動くたびに
テカテカとしたペニスが抜き差しされている。

初めて見た、、、
あれが、、、セックスなの?
写真でも見たことがなかった。
性教育の授業で習ったくらいの知識しかない。
自分には無縁だと思っていたことが
今、目の前で行なわれている。

「初めて見たよ」
耳元でタツヤが囁いた。
綾子は目が釘付けになって、
口をぽかんと開けてしまっている。
でもタツヤの手の動きは止まらなかった。

やがてゴンドラはほぼ頂上にまで来た。
お互いのゴンドラの中が丸見えだ。

タツヤが激しく胸を揉むので、
おっぱいがワンピースから溢れて見えないか
心配になるくらいだった。
それ以上に、
股間に差し込まれたタツヤの指の動きが
いやらしかった。

今は、確実に綾子のクリトリスを捉えている。
「綾ちゃん、ここもぷっくり勃起してるね、、、」
「あぁん、たっちゃん、、
綾子、ダメになっちゃうから、、」
そう言ってスカートの上から
手を押さえた。

向こうの男にも
綾子が何をされているのか
分かられてしまっているようだ。
ニヤニヤしながら、女の腰を掴んで
上下させている。

少しずつ降り始めた。

向こうの二人のセックスが激しくなるのが
わかった。
と同時にタツヤの指の動きも
激しくなる。

「ねえ、そんなにされたら、、、
綾子、、、
ダメよ、、、」
「ダメになっていいんだよ、、」
タツヤのエロ度がマックスになっていた。
綾子もその目的が
わかった。

タツヤ先輩、このまま、アタシを、、、
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