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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第42章 頂上で見せ合い絶頂 


向かい合わせのゴンドラの
男同士で張り合うように
女を喜ばせていた。

手慣れたカップルの方は
まさかの座位でセックスをして
それに触発されたタツヤも
綾子を手マンで追い込んでいる。

男同士の意地の張り合いは、
女をどっちが先に喜ばすことが
できるかになっているようにさえ
思える。

綾子は、ただでさえ
ゴンドラの中でのノーブラに
興奮してしまっていたのに、
今や、知らない男に見られながら
追い込まれてる。

それにしても
前の二人、すごいな、、
ゴンドラの中でセックスなんてしちゃうんだ、、、
そのことも綾子を興奮させてしまう要因だった。

と前の二人の動きが
いっそう激しくなったのがわかった。
綾子でもそれがどんな状況なのかは
おぼろげに想像できた。

そしてそれを見ながらm
自分の高まりもピークを迎えていた。

「たっちゃん、、、
もうだめ、、、綾子、、、
恥ずかしい、、、
恥、かいちゃいそう、、、
ああ、、ねえ、、
イッチャイソウ、、、」
「いいんだよ、、逝って、、、ほら」
タツヤの指がすごい速さでクリを刺激してくる。

「ほら、あの男に、見られながら
恥かいて、、
逝ってごらんよ」

タツヤに囁かれながら、ついにその時が来た。
「あああ、だめ、、、イッチャう、、」
目の前に霞がかかったように
真っ白になった。

わずか数分、あっという間に
タツヤに絶頂を極めさせられてしまった。
その時、向こうの二人の体も
痙攣しているのが見えた。

セックスでもイケるってこと、、?
綾子は未知のことを思いながら
今目の前のオーガズムに浸った。
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