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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第43章 車内手淫快感


「ねえ、こんなになってて
大丈夫なの?たっちゃん。
すごくきつそう、、」
「大丈夫じゃないって言ったら?」

綾子は辺りを見回して、
あの女の子以外、新しく乗ってきた人が
いないことを確認した。

あの女の子の位置からなら
よほど覗き込もうとしなければ
何をしていても見えない位置だ。

「少し触ってあげようかなって」
そういうと、大胆にも
タツヤのジーンズのベルトを外しにかかる。
ボタンも外し、一気にチャックも下げる。

まだバージンの綾子とは思えない大胆な行動に
タツヤもびっくりしながらも
喜んだ。
「直接?」
「だって、その方が気持ちいいでしょ」

そういうとパンツからタツヤの
肉茎を引っ張り出した。
「すごおい、こんなになってたら
キツかったでしょ、たっちゃん」
綾子はギンギンに直立している
ペニスに目が釘付けになった。

勃起したペニスは、
ミドリが頬張っていた健一のもの、
さっきゴンドラで見た好色な男のもの、
そしてタツヤのものの3本しか
まだ見たことがない。
けれど、タツヤのものが
一番大きく思えた。

「ねえ、たっちゃんのって
やっぱり、おっきい?」
タツヤにしても綾子と同じだけしか
他の男のものを見ていない。
「さっきの男のよりは、
おっきいかもね」
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