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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第44章 車内口淫飲精
3
綾子は嘔吐きそうになるのを
涙目になりながらこらえて
頰張り続けた。
、、おっきいよ、、、たっちゃん、、、
、、もう、お口の中、、いっぱい、、
、、でも綾子、、頑張る、、、
この前より奥まで入ったのが
気持ちよかったのだろう。
タツヤのペニスが、内側から
ググっと膨らんだ。
、、もしかして、、もうすぐ、、?
こうやって動かせばいいのよね、、
部室で見たミドリの口淫の動きを
思い出しながら、
綾子は、頭を上下に動かして、
この前より奥までペニスを咥えこんだ。
少しずつ口の中がタツヤのペニスに
馴染んでくる。
これ以上は難しいけど、
でも前は先っちょだけだったから、
茎の部分も咥えることができた。
ミドリ先輩に見せたいくらいよ、
綾子もこんなにできるようになりましたって、
きっと、まだまだよって言われちゃうだろうけど。
ガタン、またバスが大きく揺れる。
綾子の喉奥をタツヤの亀頭が突き上げてくる。
綾子は、発射されるのを
身構えながら、
フェラチオにさらに力を入れた。
綾子は嘔吐きそうになるのを
涙目になりながらこらえて
頰張り続けた。
、、おっきいよ、、、たっちゃん、、、
、、もう、お口の中、、いっぱい、、
、、でも綾子、、頑張る、、、
この前より奥まで入ったのが
気持ちよかったのだろう。
タツヤのペニスが、内側から
ググっと膨らんだ。
、、もしかして、、もうすぐ、、?
こうやって動かせばいいのよね、、
部室で見たミドリの口淫の動きを
思い出しながら、
綾子は、頭を上下に動かして、
この前より奥までペニスを咥えこんだ。
少しずつ口の中がタツヤのペニスに
馴染んでくる。
これ以上は難しいけど、
でも前は先っちょだけだったから、
茎の部分も咥えることができた。
ミドリ先輩に見せたいくらいよ、
綾子もこんなにできるようになりましたって、
きっと、まだまだよって言われちゃうだろうけど。
ガタン、またバスが大きく揺れる。
綾子の喉奥をタツヤの亀頭が突き上げてくる。
綾子は、発射されるのを
身構えながら、
フェラチオにさらに力を入れた。