この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第44章 車内口淫飲精
4
「い、いいよ、、綾ちゃん、、、
僕、、もう、、」
綾子がまた上目遣いでタツヤの表情を見る。
いよいよね、、、
先輩。
綾子は、もう一度タツヤのペニスの方に
むきなおり、
頭の動きを早くさせた。
タツヤの手が頭の上に乗せられ、
綾子の頭のリズミカルな動きに合わせて
少し力を入れてくる。
、、タツヤ先輩、、本当は
もっと奥まで挿れて欲しいのよね、、
だから頭を押させてくるんだ、、
でも、、
今日は、ここまでしか入らないよ、、
あっ、また膨らんだ、、、
、、綾子のお口でイかせてあげる、、、
、、きてるきてる、、、
その時だ、
綾子の視界に白いものが目に入った。
バスの床に何か転がってきた、、
えっと、、これは、、
綾子は動きを止めずに
それが転がるのを見ていた。
あ、イヤホン、、、
あの女の子の、、、
視界にイヤホンを取ろうとする
女の子の手が入ってくる、、、
ということは、、、
「い、いいよ、、綾ちゃん、、、
僕、、もう、、」
綾子がまた上目遣いでタツヤの表情を見る。
いよいよね、、、
先輩。
綾子は、もう一度タツヤのペニスの方に
むきなおり、
頭の動きを早くさせた。
タツヤの手が頭の上に乗せられ、
綾子の頭のリズミカルな動きに合わせて
少し力を入れてくる。
、、タツヤ先輩、、本当は
もっと奥まで挿れて欲しいのよね、、
だから頭を押させてくるんだ、、
でも、、
今日は、ここまでしか入らないよ、、
あっ、また膨らんだ、、、
、、綾子のお口でイかせてあげる、、、
、、きてるきてる、、、
その時だ、
綾子の視界に白いものが目に入った。
バスの床に何か転がってきた、、
えっと、、これは、、
綾子は動きを止めずに
それが転がるのを見ていた。
あ、イヤホン、、、
あの女の子の、、、
視界にイヤホンを取ろうとする
女の子の手が入ってくる、、、
ということは、、、