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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第46章 コンシェルジュの性感マッサージ


「綾子のカラダ、柔らかくて、あったかい」
息が首筋に吹きかけられた。


、、、え、、、やっぱり、、、女の子なの?
後ろから押し付けられた胸は、
思ったより弾力が感じられた。
オトコの筋肉質なのとは違う。


後ろから伸ばされた手が綾子の
胸をまさぐった。
、、、ちょっと、、、何するの、、、


「ホントにノーブラなんだね、綾子。
やらしいんだ。
乳首も勃っちゃってるし〜」


そう言ってゆさゆさと揉み始めた。
「ちょうどいい大きさだね。
ミドリも、揉みたがってたよ」


、、、ミドリ先輩まで呼び捨てなの?
あなた、いったい、、、
そんな風に揉まれたら、
感じちゃうから、、、


「ねえ、やめて、、、」
振り返ってそう言おうとすると
その口に唇が重ねられた。


女性とキスしたことなんて、
遊びでくらいしかなかった。
でもそれとは違う。
柔らかな唇だった。


くにゅ、、、
綾子のカラダの芯が一瞬にして蕩けた。
アタシ、、、どうしちゃったの、、、


胸への愛撫と優しいキスに
ルカにカラダを預けてしまう。
こんなの、初めて、、、
たっちゃんより、優しい、、、


それにこのリップの感触、
やっぱり女の子、、、


ボーっとカラダを委ねていると、
今度は、スカートがゆっくりと
たくし上げられていった。


綾子の手が、それを
拒もうとするけれど
力が入らなかった。


ストッキングを履いていない
綾子の素肌が露わになる。
太ももが、間接照明の中で
白く浮かび上がる。


コンシェルジュのルカの手が
あっという間に綾子の
秘密の花園にたどり着いてしまった。
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