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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第46章 コンシェルジュの性感マッサージ
3


、、、ちょっと、、、
やめて、、、


コンシェルジュのルカの手は
するりとショーツの脇から
潜り込み、綾子の割れ目を
まさぐった。


「なあんだ、綾子、
もうすっかり出来上がってるんだ、
こんなに濡れてて。
そういえば、観覧車でもタツヤさんに
さんざんイジられてたよね」


そう言いながら、指の動きは
止まらなかった。


「クリちゃんは、まだまだ
可愛いね〜。
綾子ってさ、高校時代も
オナニーとかしたことなかったんだよね。
だからかな」

なんでそんなことまで、、、
アタシ、ミドリ先輩にそんなこと
話したっけ?


「あ、でもちょっと勃起してる?
あんまり弄りすぎたり、弄られすぎたり
するとおっきくなっちゃうから
気をつけたほうがいいよ。
ミドリみたいになっちゃう。
ま、ミドリは自分のせいじゃないけどね」


ミドリ先輩のそんなことまで。


それにしても、
指遣いが、上手すぎるわ。
たっちゃんは、いつも強すぎるから。
アタシを感じさせようとしてくれるのは
いいんだけど、
一気には、無理なの。
でも、この指は、違う。
オンナの体をよく知ってる、そんな動き。
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