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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第46章 コンシェルジュの性感マッサージ



ジイイイイイイ


うっとりとした気分の中、
ワンピースの背中のファスナーが
降ろされる音が聞こえる。
他に物音がしない静かな部屋の中で、
綾子は、もうされるがままだ。


腰まで降ろされると、背中が丸見えになる。
コンシェルジュのルカの手が
その隙間から前に回され、
直におっぱいを触られる。


「はぅっ」


やさしい触り方に声が出てしまう。
その指先の湿り気は、
さっき肉芽を弄られた時の
愛液が残っているのだろうか。
それがローションのように
滑らかで心地いい。


そして、そのまま
大きく鷲掴みにされる。


たっちゃんと比べると、
小さい手だけど、
包むようにやさしいのね、、、


「綾子のおっぱい、まだ固いんだね。
芯があって、揉みほぐしがいがあるなぁ。
彼にもまだそんなに触られてないんでしょ」


たっちゃんに初めて触られてから、
まだ1週間も経ってないかも。
でも、最初に乳首触られた時、
アタシ、気を失うくらいに感じちゃったのよね。


自分で触ることも教えてもらったけど、
寮だし、どう部屋の真紀ちゃんもいるから、
そんなにはできなかった。


たっちゃんの手とも、アタシ自身の手とも
気持ち良さがぜんぜん違う。
指先まで肌に吸い付いてくるよう。


このルカって子、
手の手入れもきちんとして、
いつもしっとりと保湿しているに違いない。


「ほら見てごらんよ、
綾子のカラダ、キレイだよ」


後ろから抱かれながら、
気づいたら鏡の前に移動させられていた。
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