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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第46章 コンシェルジュの性感マッサージ
6
全身が映っている。
そして、ルカの手がワンピースの
肩の部分にかかり、
そのまま抜くように脱がせていく。
ノーブラの綾子の上半身が
露わになった。
「綾子のおっぱい、
かわいいなぁ。
乳首も桃色だね〜。
でもちょっと勃ってるかもね。
あんなに観覧車の中で
いじられたら無理もないか」
「いやぁん」
思わず両手を上げて隠そうとしてしまった
けれど、ワンピースが邪魔して
手を動かせなかった。
気づいたら
ワンピースは脚からも抜かれ、
壁のハンガーにかけられていた。
シワにならないように気を遣ってくれているらしい。
そういうところはルカも
女の子なのだろう。
綾子は、両手を体の横につけるように
下に降ろして
ショーツ一枚で立ちすくんでいた。
「綾子ってさ、
男好きのする体だよね?
言われたことない?」
「ないわよ、
だって、男の人と付き合ったことなんて
ないから」
「あ、そうだった、
タツヤさんが初めてなんだよね。
裸を見られたのもタツヤさんが
初めて?」
「うん」
「でも、付き合い始めて
まだそんなに経ってないんだよね」
「そうだけど、、、
それもミドリ先輩から?」
「昨日の公演の前だけどね。
ミドリ、キレイだったなぁ。
タツヤさんが照明当ててたんでしょ」
「なんでも知ってるのね」
「ミドリも昨日、ここで
マッサージしてあげたんだよ」
全身が映っている。
そして、ルカの手がワンピースの
肩の部分にかかり、
そのまま抜くように脱がせていく。
ノーブラの綾子の上半身が
露わになった。
「綾子のおっぱい、
かわいいなぁ。
乳首も桃色だね〜。
でもちょっと勃ってるかもね。
あんなに観覧車の中で
いじられたら無理もないか」
「いやぁん」
思わず両手を上げて隠そうとしてしまった
けれど、ワンピースが邪魔して
手を動かせなかった。
気づいたら
ワンピースは脚からも抜かれ、
壁のハンガーにかけられていた。
シワにならないように気を遣ってくれているらしい。
そういうところはルカも
女の子なのだろう。
綾子は、両手を体の横につけるように
下に降ろして
ショーツ一枚で立ちすくんでいた。
「綾子ってさ、
男好きのする体だよね?
言われたことない?」
「ないわよ、
だって、男の人と付き合ったことなんて
ないから」
「あ、そうだった、
タツヤさんが初めてなんだよね。
裸を見られたのもタツヤさんが
初めて?」
「うん」
「でも、付き合い始めて
まだそんなに経ってないんだよね」
「そうだけど、、、
それもミドリ先輩から?」
「昨日の公演の前だけどね。
ミドリ、キレイだったなぁ。
タツヤさんが照明当ててたんでしょ」
「なんでも知ってるのね」
「ミドリも昨日、ここで
マッサージしてあげたんだよ」