この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第47章 コンシェルジュの正体
4
アタシと同い年なのよね、、、
それにしたら、的を得た、
まともなこと言ってる。
ルカって不思議、、、
アタシ、エッチなことされるんだと
ばかり思ってた。
「でね、次の日も昼夜と公演があってさ、
夜は、ここに泊まってもらったんだよね。
せっかくいい感覚つかんだみたいだから。
カラダってさ、
それまでのいろんな思いがからまり合ってるから、
簡単にほぐれないんだよね。
特にミドリは特別だったな。
今度はさ、今、綾子にしてるみたいに、
全身、マッサージしてあげた」
この部屋の宿泊代、どれくらいか
わからないけど、そんな急に
スイートルームとか取ってできちゃうんだ。
って、誰が払うのかしら、、、
「その時はさ、時間あったから、
ゆっくりとミドリの鎧を
剥ぎ取ってあげたんだよね。
重い重いね」
「そうなんだ、
でも健一先輩とその頃には
付き合ってたって
研究会の誰かに聞いたけど、、、
もう2年前?」
「あんまり悪く言いたくないけど、
それもよくなかったんだよね。
いい作品は作るし、
それにはミドリが絶対必要だったから。
部長だから、逆らえなかったってのもあるみたいで。
でもようやく別れられて良かった」
「そんなことになってたんだ、、、」
アタシと同い年なのよね、、、
それにしたら、的を得た、
まともなこと言ってる。
ルカって不思議、、、
アタシ、エッチなことされるんだと
ばかり思ってた。
「でね、次の日も昼夜と公演があってさ、
夜は、ここに泊まってもらったんだよね。
せっかくいい感覚つかんだみたいだから。
カラダってさ、
それまでのいろんな思いがからまり合ってるから、
簡単にほぐれないんだよね。
特にミドリは特別だったな。
今度はさ、今、綾子にしてるみたいに、
全身、マッサージしてあげた」
この部屋の宿泊代、どれくらいか
わからないけど、そんな急に
スイートルームとか取ってできちゃうんだ。
って、誰が払うのかしら、、、
「その時はさ、時間あったから、
ゆっくりとミドリの鎧を
剥ぎ取ってあげたんだよね。
重い重いね」
「そうなんだ、
でも健一先輩とその頃には
付き合ってたって
研究会の誰かに聞いたけど、、、
もう2年前?」
「あんまり悪く言いたくないけど、
それもよくなかったんだよね。
いい作品は作るし、
それにはミドリが絶対必要だったから。
部長だから、逆らえなかったってのもあるみたいで。
でもようやく別れられて良かった」
「そんなことになってたんだ、、、」