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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第48章 アロマの淫香
3
話しながら綾子は
また枕を抱えてうつ伏せの体勢に戻っていた。
アロマの香りがさっきよりも
ずっと部屋に立ちこめている。
ココロもカラダも解されていく。
ルカの太ももへのマッサージが
今までにないくらいに気持ち良かった。
「ここさ、手でつかんで
ブルブルブル〜ってさせると
いいでしょ」
「うん」
「血流が良くなるんだよね〜。
綾子の太もも、前の方も硬いしさ、
あと、付け根もね〜」
いつの間にか、お尻にかけられていた
タオルも取られれていた。
そしてシークレットゾーンギリギリを
マッサージしてくる。
「あっ、お尻、ピクピクってした
綾子、可愛い〜〜」
「ねえ、ミドリ先輩にも
こんなことしてあげてたの?」
「そうだよ、背が高くって
ホント、モデル体型だよね。
お尻もキュって引き締まってたな」
「ルカってさ、
女の子が好きなの?」
「お、いきなりストレートに
聞いてくるんだ。
普通、みんな、回りくどく聞いてくるけどね」
「ごめんなさい」
「ううん、そこが綾子のいいところだよ」
アロマオイルが、お尻の真上から
たら〜っと垂らされる。
ちょっとひんやりしたけれど、
一瞬のことで、すぐにルカの
手で延ばされていく。
「女の子が好きってことじゃなくて、
好きな人が女だったって感じかなぁ。
男だって、嫌いじゃないし、
タツヤさんなんて、いいなぁって
思うけどね」
「そんなこと、、、」
「大丈夫だよ、綾子から取ったりしないし、、、。
それに、タツヤさんと綾子だったら
綾子の方が、いいな」
「何言ってるの、、、」
「そういう困った顔も大好き〜。
綾子ってさ、男好きの雰囲気が
プンプンしてるんだけど、
女好きでもあるんだよね〜」
話しながら綾子は
また枕を抱えてうつ伏せの体勢に戻っていた。
アロマの香りがさっきよりも
ずっと部屋に立ちこめている。
ココロもカラダも解されていく。
ルカの太ももへのマッサージが
今までにないくらいに気持ち良かった。
「ここさ、手でつかんで
ブルブルブル〜ってさせると
いいでしょ」
「うん」
「血流が良くなるんだよね〜。
綾子の太もも、前の方も硬いしさ、
あと、付け根もね〜」
いつの間にか、お尻にかけられていた
タオルも取られれていた。
そしてシークレットゾーンギリギリを
マッサージしてくる。
「あっ、お尻、ピクピクってした
綾子、可愛い〜〜」
「ねえ、ミドリ先輩にも
こんなことしてあげてたの?」
「そうだよ、背が高くって
ホント、モデル体型だよね。
お尻もキュって引き締まってたな」
「ルカってさ、
女の子が好きなの?」
「お、いきなりストレートに
聞いてくるんだ。
普通、みんな、回りくどく聞いてくるけどね」
「ごめんなさい」
「ううん、そこが綾子のいいところだよ」
アロマオイルが、お尻の真上から
たら〜っと垂らされる。
ちょっとひんやりしたけれど、
一瞬のことで、すぐにルカの
手で延ばされていく。
「女の子が好きってことじゃなくて、
好きな人が女だったって感じかなぁ。
男だって、嫌いじゃないし、
タツヤさんなんて、いいなぁって
思うけどね」
「そんなこと、、、」
「大丈夫だよ、綾子から取ったりしないし、、、。
それに、タツヤさんと綾子だったら
綾子の方が、いいな」
「何言ってるの、、、」
「そういう困った顔も大好き〜。
綾子ってさ、男好きの雰囲気が
プンプンしてるんだけど、
女好きでもあるんだよね〜」