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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第48章 アロマの淫香




「綾子はさ、
女の子、好きにならないの?」
「え?考えたことなかった〜」
「そうなんだぁ」


ルカはそう言いながら綾子の
丸みを帯びたお尻を指先で
フェザータッチで愛撫する。


「ぁぁっ、、、」
綾子の声が漏れ出してくる。


「女の子から、好きになられたことは?」
「ないョォ、、、あっ、、、でも」
「好きってのとは違うともうけど、、、
アタシ、寮で2年生の真紀ちゃんと
どう部屋なの。
年は一緒なんだけどね。
この前の夜、お互いの指、おしゃぶりしちゃった。
あれ、ちょっとやらしかった」


「すごいね、女子寮って、
そんなエッチなことしてるんだ」
「アタシ、何にも知らないから、
男の人の、口に咥える練習だって言われて」
「その真紀ちゃんって彼氏とかいるの?」
「どうなんだろ、聞いたことないから」
「もしかして、綾子のこと、好きだったりして」
「そんなこと、、、」


全くないとは言えないかも、、、
パジャマ姿でいると、よくボディタッチしてくるし、
寮の大浴場に一緒に入ってて、
すごい視線を感じることもある。


この間、深夜に2段ベッドの下から、
子猫の鳴き声のような、可愛い声聞こえてきて、
真紀ちゃんも一人でするんだぁ、、、
そう思ってたら、「綾子ぉ」って
名前呼ばれたような気がした。
気のせいだとは思ったけど、、、


「いろいろ、心当たりがあるみたいだね。
二人部屋なら、この先、
何か起きちゃうかもね、、、」
、、、ないとは言い切れないよね、、、


「ぁぁ、、、なに、、、」


急にお尻の方に、今までと違う感触があった。
ルカが上からアロマオイルを
お尻の穴めがけて、垂らしていた。
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