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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第48章 アロマの淫香
5
ルカの指が
アナルの周りを撫で回している。
「ちょっとルカ、、、
なにしてるの、、、」
「なにって、マッサージだよ、
自分じゃこんなところでできないだろ」
「そうだけど、、、ぁぁんっ」
「ほら、感じちゃってルゥ〜」
「ねえ、さっきから、それは、、、」
「アロマオイルだよ、イランイランって名前、
知らない?」
「聞いたことないけど、、、」
「綾子って、こういうの、ホント、
疎いね〜。でも教えがいがあるからいいけど。
いい香りするでしょ」
甘い香りがずっと漂って部屋中を満たしていた。
「マリリン・モンローが、夜、何着て寝てるかって
聞かれて、シャネルシャネルの5番って答えたの」
「それなら聞いたことがあるけど」
「東南アジアでは、新婚の夜に、ベッドに
この香り、振りまくんだって。
今日の綾子にぴったり」
「そんな、新婚だなんて、、、」
「だって、タツヤさんと初体験なんだから、
同じこと。
そろそろカラダもあったまってきてるでしょ」
言われてみれば、肌も、内側も
ポーッと熱を帯びてきていた。
「さっき、キスした時にも
イランイランのエキス、綾子に
飲ませちゃったし」
甘い唾液だと思ったら、
そういうことだったんだ。
だから、カラダもポカポカしてるのかな。
すごい効果なのね。
「でね、今は、
お尻の穴から、染み込ませてるの。
直腸ってさ」
そういうとルカが
指先を綾子のお尻の窄まりに
当てがって、撫でた。
「それ、ヘンな気持ちになっちゃう」
「タツヤさんは触らないの?」
「触んないよぉ」
「でも、こうやって擦り込んどいたらさ、
アナル、舐めてもらう時もきれいでいいよね」
「そんなとこ、舐めないから、、、」
「綾子のカラダは、隅々まできれいにしてあげる。
綾子のポテンシャル、もっともっと、
あげてあげる」
ルカの指が
アナルの周りを撫で回している。
「ちょっとルカ、、、
なにしてるの、、、」
「なにって、マッサージだよ、
自分じゃこんなところでできないだろ」
「そうだけど、、、ぁぁんっ」
「ほら、感じちゃってルゥ〜」
「ねえ、さっきから、それは、、、」
「アロマオイルだよ、イランイランって名前、
知らない?」
「聞いたことないけど、、、」
「綾子って、こういうの、ホント、
疎いね〜。でも教えがいがあるからいいけど。
いい香りするでしょ」
甘い香りがずっと漂って部屋中を満たしていた。
「マリリン・モンローが、夜、何着て寝てるかって
聞かれて、シャネルシャネルの5番って答えたの」
「それなら聞いたことがあるけど」
「東南アジアでは、新婚の夜に、ベッドに
この香り、振りまくんだって。
今日の綾子にぴったり」
「そんな、新婚だなんて、、、」
「だって、タツヤさんと初体験なんだから、
同じこと。
そろそろカラダもあったまってきてるでしょ」
言われてみれば、肌も、内側も
ポーッと熱を帯びてきていた。
「さっき、キスした時にも
イランイランのエキス、綾子に
飲ませちゃったし」
甘い唾液だと思ったら、
そういうことだったんだ。
だから、カラダもポカポカしてるのかな。
すごい効果なのね。
「でね、今は、
お尻の穴から、染み込ませてるの。
直腸ってさ」
そういうとルカが
指先を綾子のお尻の窄まりに
当てがって、撫でた。
「それ、ヘンな気持ちになっちゃう」
「タツヤさんは触らないの?」
「触んないよぉ」
「でも、こうやって擦り込んどいたらさ、
アナル、舐めてもらう時もきれいでいいよね」
「そんなとこ、舐めないから、、、」
「綾子のカラダは、隅々まできれいにしてあげる。
綾子のポテンシャル、もっともっと、
あげてあげる」