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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第49章 女同士の密かな遊戯
3
「可愛いんだ、綾子。
アロマ垂らさなくっても、
綾子のお汁が溢れてるよぉ」
「ぃっ、いやっ」
ルカの息が吹きかけられる。
自分では、見えないけれど
さっきからずっと熱くて、
むず痒いような感覚があった。
「ひぃいいぃやあっ」
予告もなしに、
秘部が舐め上げられた。
ねっとりとした感じは、
きっとルカの舌だろう。
タツヤ先輩に舐められたのと同じ感覚。
でも、オンナの舌は、
ずっと柔らかく繊細な動きだ。
ツンツンと舌先で
クリトリスも刺激される。
「綾子のクリ、宝石みたいだね〜。
プックリと膨らんで、
テカテカ輝いているよ」
「ぁあん、、、言わないでよ、、、
恥ずかしいからぁ」
「だって、突つくと
どんどん勃起してくるよ。
エッチだなぁ、綾子は」
「もぉ、、、いいでしょぉ、、、
そんなにしないで、、、」
さらに舌先で舐めてくるルカに、
綾子は、胸を揉むのをやめて
手を伸ばして頭を離そうとする。
でも太ももをがっちり
ホールドしたルカの頭は
離れない。
それどころか、さらに近づいて
ついには、クリトリスを含んで
ジュルジュルル〜と
吸い上げてしまった。
「ぃっ、ぃいやぁあんっ」
突然の強い刺激に
綾子はルカの頭を抱えたまま
背中をエビ反らせてしまう。
「だめぇぇ〜〜」
綾子はアゴや胸を突き出して、
伸びのある艶やかな声と
共にカラダを硬直させた。
綾子はルカのクリへの一撃だけで、
一気にアクメを迎えてしまっていた。
「可愛いんだ、綾子。
アロマ垂らさなくっても、
綾子のお汁が溢れてるよぉ」
「ぃっ、いやっ」
ルカの息が吹きかけられる。
自分では、見えないけれど
さっきからずっと熱くて、
むず痒いような感覚があった。
「ひぃいいぃやあっ」
予告もなしに、
秘部が舐め上げられた。
ねっとりとした感じは、
きっとルカの舌だろう。
タツヤ先輩に舐められたのと同じ感覚。
でも、オンナの舌は、
ずっと柔らかく繊細な動きだ。
ツンツンと舌先で
クリトリスも刺激される。
「綾子のクリ、宝石みたいだね〜。
プックリと膨らんで、
テカテカ輝いているよ」
「ぁあん、、、言わないでよ、、、
恥ずかしいからぁ」
「だって、突つくと
どんどん勃起してくるよ。
エッチだなぁ、綾子は」
「もぉ、、、いいでしょぉ、、、
そんなにしないで、、、」
さらに舌先で舐めてくるルカに、
綾子は、胸を揉むのをやめて
手を伸ばして頭を離そうとする。
でも太ももをがっちり
ホールドしたルカの頭は
離れない。
それどころか、さらに近づいて
ついには、クリトリスを含んで
ジュルジュルル〜と
吸い上げてしまった。
「ぃっ、ぃいやぁあんっ」
突然の強い刺激に
綾子はルカの頭を抱えたまま
背中をエビ反らせてしまう。
「だめぇぇ〜〜」
綾子はアゴや胸を突き出して、
伸びのある艶やかな声と
共にカラダを硬直させた。
綾子はルカのクリへの一撃だけで、
一気にアクメを迎えてしまっていた。