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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第49章 女同士の密かな遊戯
5


「もぉ、見ないでったら〜」
「とか言いながらさ、綾子は
見られながら感じちゃうんだよね。
知ってるよ、それくらい。
観覧車でもさ、バスの中でもさ、
人に見られてるって思うだけで
目がトロンとしてた」
「そんなこと、ないったら、、、」


そう言いながらも、
もしかしたら見られるの
嫌いじゃないかも、、、
そう思う自分もいた。
それ以上に、見られていると
昂奮してしまうのかもしれない。


たっちゃんにもルカにも
見られながらやらしいこと言われるだけで
ゾクゾクしてきちゃうかも。


「ほらぁ、
ラブジュースが湧き出してきてるよ。
バージンとは思えないなぁ。
もう、お尻の穴まで
伝ってるかも」


なんとなくそんな気はしていた。
きっとアロマをたくさん塗りこまれたり
口移しで飲まされたり
したこともあるのだろう。
カラダの火照りは抑えられなかった。


ルカが、そんな綾子の膝を掴んで
両側に開いて大股開きにしてしまう。
その真ん中では、
黒々とした淫毛の下で、
綾子の割れ目がパックリと開いていた。


「処女膜も綺麗だね〜、
すごいピンク色してる〜。
小陰唇のビラビラも穢れを知らない
乙女って感じだよ」
「もぉ、見ないでったら」


たっちゃんにも同じようなことを
言われた気がする。
ただ、たっちゃんは、鼻息も荒くて
昂奮して、すぐに口で食らいついてきちゃったけど。


「自分では見たことないから、
わからないわよ」
「鏡とか使って見たりしないの?」
「しないわよ、必要ないから」
「そうなんだぁ、
ボクはたまに自分のオマンコ見るけどね。
綾子もボクの見てみる?」
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