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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第49章 女同士の密かな遊戯



急にそんなこと言われて
綾子もびっくりしてしまった。


「そんな見ないでいったら。
他の人のなんて見てどうするのよ。
アタシ、そんなとこまで、
誰のも見たことなんてないから」
「だって、ボクのも処女膜、綺麗だよ。
ミドリにも褒められたくらい。
いつ、ロストバージンしちゃうかも
わからないからさ、
綾子にも見ておいてほしいなぁ。
今日の記念にさ」


「何よ、記念って」
「だったら、タツヤさんに代わりに
見てもらおうかなぁ。
綾子のと見比べてみてもらっても
ボクは構わないよ」


と言いながら、ルカは
綾子の胸のあたりに跨ってきた。
ノースリーブの白いロングのシャツを
着ていたから、太ももが
露わになってる。


「なんてね、やっぱり
男には見られたくないな、
いくらタツヤさんでも」
「綾子だけ、特別だよ」


そういうとさらに前に出て
裾を持って上げ始めた。
綾子の顔の上で、ルカの
股間が露わにされていく。
気づいたら綾子も目が釘付けだった。
ルカは、その綾子の目を
見つめながら、さらに上まで上げていく。


「えっ、、、」
綾子が息を飲んだのがわかる。
「どぉ、綺麗かな、、、」
「すごく綺麗よ、、、綺麗すぎるくらい」
「あ、淫毛がないってこと?
邪魔だからさ、いつも剃っちゃってるんだよね。
今回は、ミドリにしてもらったから、
綺麗に剃れてるんじゃないかな」
「そうなんだ、、、」


無毛の陰部は、確かに作り物のように
綺麗だった。
他人のあそこなんて見るのは初めてだった。
アタシも、中学生の最初の頃までは
ツルツルだったな。
ホント、こんな感じだったかも。


「ほら、ここが処女膜だよ」
そういうとルカは、中指と人差し指を
少し奥に差し入れ、クパァと開いた。
その瞬間、透明な液体が
糸を引いて綾子の顔に落ちてきた。
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