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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第50章 貝合わせの愉悦
3
「綾子に舐められるの、、、
すんごく気持ちいいのぉ」
ルカの声の調子が一気に変わっていた。
女同士の秘め事とはいえ、
ずっと男役になって綾子に
接していたように感じていたけれど、
今は、少女のようにすら思える。
「ルカ、ここはどう?
気持ちいいのかしら?」
そういうとピンク色で
小さく尖っていた豆の部分を
綾子は舌でつついた。
「ぁあ、そこぉ、
綾子、いいよぉ」
「そこって、どこ?」
「ボクに、言わせるの?
恥ずかしいよ」
「言いなさい、ルカ」
「ク、クリトリス、
ボクのクリトリスが、気持ちいいのぉ」
綾子は、ちょっと前に
タツヤに言わされたことを、
今度はルカに言わせていた。
自分がルカの上に立ったようで
気持ちが高揚してきた。
こんな気持ち初めて。
アタシ、苛められるだけかと思ってたけど
苛めることもできちゃうのかしら。
なんだかすごく気持ちいいんだけど。
「ルカったら、
おつゆいっぱいたらして、
エッチなんだから。
しょうがない子ねぇ」
そういうと綾子は、
口を大きく開けて
割れ目全体を頬張るようにして
溢れる愛液をすすった。
「綾子、それ、
すごいよぉ。
綾子のお口、気持ちいい〜」
「もっと気持ちよくさせてあげるわよ。
処女なのにルカったら淫乱なのね」
「言わないでぇ、
ボクもこんなの初めてだから」
「そぉなの?
いつもミドリ先輩にしてもらってたんじゃないの?」
「ミドリはさ、
ボクにいじめられるのが好きだったから。
こんなことしてくれなかったの」
「綾子に舐められるの、、、
すんごく気持ちいいのぉ」
ルカの声の調子が一気に変わっていた。
女同士の秘め事とはいえ、
ずっと男役になって綾子に
接していたように感じていたけれど、
今は、少女のようにすら思える。
「ルカ、ここはどう?
気持ちいいのかしら?」
そういうとピンク色で
小さく尖っていた豆の部分を
綾子は舌でつついた。
「ぁあ、そこぉ、
綾子、いいよぉ」
「そこって、どこ?」
「ボクに、言わせるの?
恥ずかしいよ」
「言いなさい、ルカ」
「ク、クリトリス、
ボクのクリトリスが、気持ちいいのぉ」
綾子は、ちょっと前に
タツヤに言わされたことを、
今度はルカに言わせていた。
自分がルカの上に立ったようで
気持ちが高揚してきた。
こんな気持ち初めて。
アタシ、苛められるだけかと思ってたけど
苛めることもできちゃうのかしら。
なんだかすごく気持ちいいんだけど。
「ルカったら、
おつゆいっぱいたらして、
エッチなんだから。
しょうがない子ねぇ」
そういうと綾子は、
口を大きく開けて
割れ目全体を頬張るようにして
溢れる愛液をすすった。
「綾子、それ、
すごいよぉ。
綾子のお口、気持ちいい〜」
「もっと気持ちよくさせてあげるわよ。
処女なのにルカったら淫乱なのね」
「言わないでぇ、
ボクもこんなの初めてだから」
「そぉなの?
いつもミドリ先輩にしてもらってたんじゃないの?」
「ミドリはさ、
ボクにいじめられるのが好きだったから。
こんなことしてくれなかったの」