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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第50章 貝合わせの愉悦
5
「ねえ、アタシっきり裸なの
恥ずかしいよ、ルカ」
向かい合ったルカはノースリーブの
やや長めのシャツを着たまんまだった。
「え〜だってぇ、
ボクはさ、マッサージしてあげる側だから」
「そんなこと言ってぇ、
ボクのオマンコも舐めてよぉ
なんて言ってたの誰かしら?
マッサージしてあげる側とか
思えないけど」
そういうと綾子はルカのシャツを
剥ぎ取ろうと、その裾をつかんだ。
「誰かぁ〜。ここに
服を脱がせる痴漢がいますぅ。
助けてぇ、襲われちゃう」
どう見てもふざけた感じでルカが声を上げた。
ルカの身体の方が綾子よりも小さいから
まるで少女が襲われているようだ。
力はルカの方があるけれど、
声だけで抵抗はしていなかった。
「脱がせちゃうからぁ、
ルカも裸になるのよぉ」
「やめてぇ、
へんたぁい、ちかぁん」
「へっへっへぇ〜」
じゃれ合っているとしか思えない
気持ちが通っている二人の姿だった。
ルカはあっという間に
脱がされてしまった。
ブラもショーツもつけておらず、
すぐに全裸になった。
「ルカっておっぱい、おっきいのね〜。
意外だわ〜」
綾子は掬うようにしてそのおっぱいを
持ち上げた。
「アタシより、おっきいんだぁ」
綾子はボーイッシュで、自分のことをボクという
少年のようなルカの巨乳姿には
驚くしかなかった。
「だから見られたくなかったんだよ。
それ、コンプレックスだから。
小さい時からみんなにジロジロ見られたんだよね。
でもね、おっぱいだけ大きくなって、
背はあんまり伸びなかったから」
「でもすごく形いいわよ、
お椀型っていうの?
それに乳首もちっちゃいのね」
「ねえ、アタシっきり裸なの
恥ずかしいよ、ルカ」
向かい合ったルカはノースリーブの
やや長めのシャツを着たまんまだった。
「え〜だってぇ、
ボクはさ、マッサージしてあげる側だから」
「そんなこと言ってぇ、
ボクのオマンコも舐めてよぉ
なんて言ってたの誰かしら?
マッサージしてあげる側とか
思えないけど」
そういうと綾子はルカのシャツを
剥ぎ取ろうと、その裾をつかんだ。
「誰かぁ〜。ここに
服を脱がせる痴漢がいますぅ。
助けてぇ、襲われちゃう」
どう見てもふざけた感じでルカが声を上げた。
ルカの身体の方が綾子よりも小さいから
まるで少女が襲われているようだ。
力はルカの方があるけれど、
声だけで抵抗はしていなかった。
「脱がせちゃうからぁ、
ルカも裸になるのよぉ」
「やめてぇ、
へんたぁい、ちかぁん」
「へっへっへぇ〜」
じゃれ合っているとしか思えない
気持ちが通っている二人の姿だった。
ルカはあっという間に
脱がされてしまった。
ブラもショーツもつけておらず、
すぐに全裸になった。
「ルカっておっぱい、おっきいのね〜。
意外だわ〜」
綾子は掬うようにしてそのおっぱいを
持ち上げた。
「アタシより、おっきいんだぁ」
綾子はボーイッシュで、自分のことをボクという
少年のようなルカの巨乳姿には
驚くしかなかった。
「だから見られたくなかったんだよ。
それ、コンプレックスだから。
小さい時からみんなにジロジロ見られたんだよね。
でもね、おっぱいだけ大きくなって、
背はあんまり伸びなかったから」
「でもすごく形いいわよ、
お椀型っていうの?
それに乳首もちっちゃいのね」