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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第50章 貝合わせの愉悦
6
「もぉ、そんな触んないでよ」
「だってすごく触り心地いいよぉ」
「綾子ならいいんだけどさ。
痴漢にもよくあってて、
同級生の男の子とか担任の先生にまで、
イタズラのように触られてた」
「ごめん、イヤなこと思い出させちゃった?」
「ううん、綾子なら全然平気。
生のおっぱい触られたのは
ミドリしかいなかったけど、
今は、綾子にも触られたいってずっと思ってたから」
「そうなんだぁ、
エッチなのねぇ、ルカ」
綾子はそういうと顔を近づけ、
ルカの乳首にキスをした。
「ぁあんっ、もぉ、
綾子にされると感じちゃうからぁ」
「じゃあ、もっとしてあげるわ」
そういうと綾子はルカの乳首に
吸い付いて、舐めまわした。
「アタシ、他の人の乳首なんて
舐めるの初めてよ」
「タツヤさんのは?」
「だってオトコよ」
「オトコだって舐められると気持ちいいみたいだよ、
後で試してみたら」
「そうなんだぁ。
あんまり想像つかないけど」
「綾子ってさ案外、Sっ気があるから、
乳首いじめたらタツヤさんも
喜んでくれるんじゃないかな?」
「ねえ、そんなことより、
もっと気持ちいいことしてくれるって
言ってたけど」
「もぉ、綾子ったらエッチなんだからぁ」
「だって、アロマとかいろいろされたら
もうカラダが熱くって」
「綾子、貝合わせって知ってる?」
「ちょっと何のことか」
「だろうね、ボクだってしたことないんだけど
興味があってさ」
「ミドリ先輩とはしてないこと?」
「なんか違う気がしてて」
「でも綾子となら、できそうでさ」
貝合わせって
何をするのかされるのか
見当もつかなかった。
まさかあんなにエッチなこととは
思いもよらなかった。
「もぉ、そんな触んないでよ」
「だってすごく触り心地いいよぉ」
「綾子ならいいんだけどさ。
痴漢にもよくあってて、
同級生の男の子とか担任の先生にまで、
イタズラのように触られてた」
「ごめん、イヤなこと思い出させちゃった?」
「ううん、綾子なら全然平気。
生のおっぱい触られたのは
ミドリしかいなかったけど、
今は、綾子にも触られたいってずっと思ってたから」
「そうなんだぁ、
エッチなのねぇ、ルカ」
綾子はそういうと顔を近づけ、
ルカの乳首にキスをした。
「ぁあんっ、もぉ、
綾子にされると感じちゃうからぁ」
「じゃあ、もっとしてあげるわ」
そういうと綾子はルカの乳首に
吸い付いて、舐めまわした。
「アタシ、他の人の乳首なんて
舐めるの初めてよ」
「タツヤさんのは?」
「だってオトコよ」
「オトコだって舐められると気持ちいいみたいだよ、
後で試してみたら」
「そうなんだぁ。
あんまり想像つかないけど」
「綾子ってさ案外、Sっ気があるから、
乳首いじめたらタツヤさんも
喜んでくれるんじゃないかな?」
「ねえ、そんなことより、
もっと気持ちいいことしてくれるって
言ってたけど」
「もぉ、綾子ったらエッチなんだからぁ」
「だって、アロマとかいろいろされたら
もうカラダが熱くって」
「綾子、貝合わせって知ってる?」
「ちょっと何のことか」
「だろうね、ボクだってしたことないんだけど
興味があってさ」
「ミドリ先輩とはしてないこと?」
「なんか違う気がしてて」
「でも綾子となら、できそうでさ」
貝合わせって
何をするのかされるのか
見当もつかなかった。
まさかあんなにエッチなこととは
思いもよらなかった。