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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第50章 貝合わせの愉悦
8
「でも、こんなにおっぱいもおっきいし、
あそこだって濡れて敏感になっちゃうのに」
そう言うと綾子はルカの巨乳を
下から持ち上げるようにして揉んだ。
「ぁあんっ、
綾子の手で触られるとすごく気持ちいいよ。
やっぱりオトコには触られたくないなぁ」
「そぉなの?みんな喜ぶと思うよ。
私の友達のカオルちゃんなんて、
モテモテだからさ」
「あ、その子のことなら聞いたことある。
でもみんな巨乳目当てで、
すぐやり逃げされてるって」
「やり逃げって、すごい言葉。
でも、最近、健一部長と付き合い始めたみたいで
昨日会ったら、やけにキレイになってた。
部長の女って感じで、露出の多い
おしゃれな服着て、隣に座ってたし」
「ぁあ、ミドリがなんか言ってたかも。
ミドリは、あんまりそのカオルって子には
興味なさそうで、
健一のことだから、アタシに見せつけるために
付き合い始めたに違いないって。
どうせ、すぐに別れるんじゃないの?って」
「まあ、アタシもカオルちゃんのことなんて
どうでもいいの。
そんなことより、ルカのおっぱいに
もっと触ってたいな。
こんなおっきなおっぱい、あるんだよね〜。
アタシとは全然違う。
しかも手に吸い付いてくるくらいに張りがあるの。
でも乳首が可愛いのが好き」
そう言って、頂上の小さな突起をつまんだ。
「ぁあん、もぉ、綾子の触り方、
えっちすぎるよぉ。
綾子のおっぱいだって
ボクの手にはぴったりだよ。
それに揉まれれば揉まれるほど、
成長して柔らかくなると思うなぁ。
タツヤさんがそうしてくれるよ。
羨ましいなぁ
二人は、そう言いながらお互い舌を絡め
胸をもみ合って感情を高めていく。
本当は、貝合わせ、を、すぐにでもしたいはずの二人で
愛液もいっそう溢れさせているけれど
まるでその時間が来るのを引き延ばしているようにも
思えるくらいだ。
「でも、こんなにおっぱいもおっきいし、
あそこだって濡れて敏感になっちゃうのに」
そう言うと綾子はルカの巨乳を
下から持ち上げるようにして揉んだ。
「ぁあんっ、
綾子の手で触られるとすごく気持ちいいよ。
やっぱりオトコには触られたくないなぁ」
「そぉなの?みんな喜ぶと思うよ。
私の友達のカオルちゃんなんて、
モテモテだからさ」
「あ、その子のことなら聞いたことある。
でもみんな巨乳目当てで、
すぐやり逃げされてるって」
「やり逃げって、すごい言葉。
でも、最近、健一部長と付き合い始めたみたいで
昨日会ったら、やけにキレイになってた。
部長の女って感じで、露出の多い
おしゃれな服着て、隣に座ってたし」
「ぁあ、ミドリがなんか言ってたかも。
ミドリは、あんまりそのカオルって子には
興味なさそうで、
健一のことだから、アタシに見せつけるために
付き合い始めたに違いないって。
どうせ、すぐに別れるんじゃないの?って」
「まあ、アタシもカオルちゃんのことなんて
どうでもいいの。
そんなことより、ルカのおっぱいに
もっと触ってたいな。
こんなおっきなおっぱい、あるんだよね〜。
アタシとは全然違う。
しかも手に吸い付いてくるくらいに張りがあるの。
でも乳首が可愛いのが好き」
そう言って、頂上の小さな突起をつまんだ。
「ぁあん、もぉ、綾子の触り方、
えっちすぎるよぉ。
綾子のおっぱいだって
ボクの手にはぴったりだよ。
それに揉まれれば揉まれるほど、
成長して柔らかくなると思うなぁ。
タツヤさんがそうしてくれるよ。
羨ましいなぁ
二人は、そう言いながらお互い舌を絡め
胸をもみ合って感情を高めていく。
本当は、貝合わせ、を、すぐにでもしたいはずの二人で
愛液もいっそう溢れさせているけれど
まるでその時間が来るのを引き延ばしているようにも
思えるくらいだ。