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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第50章 貝合わせの愉悦
10
「二人ともバージンなのにさ、
こんなこちしちゃうなんて
大胆だよね」
「もぉ、こんなことルカとしかできないから。
でも、なんかドキドキする。
二人でキスするみたい」
「オマンコ同士のファーストキッスだ」
「それ、すごくやらしいんだけど」
ヌチャ、、、
最初に触れ合った音が
聞こえてきた。
二人ともすっかり潤っていたから、
いきなりディープキスをするような
淫らな音だった。
ヌチャ、、、
最初に触れ合った音が
聞こえてきた。
二人ともすっかり潤っていたから、
いきなりディープキスをするような
淫らな音だった。
「ぁあん、ぃぃよ、綾子」
「アタシもよ、ルカ」
そういうとどちらからともなく
腰を動かし始めた。
「綾子のオマンコ、ぬるぬるだね」
「それはルカも一緒でしょ。
二人の愛液が混ざり合ってるのね」
ビチャ、ネチョ、グチョ、
あまりに卑猥な音が響き
二人の性感をさらに高めていく。
「まだバージンの綾子と
オマンコでキスできるなんて
嬉しいなぁ」
「こんなことするなんて、
思ってもみなかったわよ。
でも、ルカのオマンコ、
気持ちいいわ」
「綾子もいい初体験になると
いいね」
「この貝合わせも、初体験なんだけど。
でもカラダがすごく、柔らかくなった気がする。
これならたっちゃんの
受け入れられるかな」
「きっと優しくしてくれるよ」
「そうよね、たっちゃんも
ルカみたいに、
綾子に優しくしてくれるよね」
「二人ともバージンなのにさ、
こんなこちしちゃうなんて
大胆だよね」
「もぉ、こんなことルカとしかできないから。
でも、なんかドキドキする。
二人でキスするみたい」
「オマンコ同士のファーストキッスだ」
「それ、すごくやらしいんだけど」
ヌチャ、、、
最初に触れ合った音が
聞こえてきた。
二人ともすっかり潤っていたから、
いきなりディープキスをするような
淫らな音だった。
ヌチャ、、、
最初に触れ合った音が
聞こえてきた。
二人ともすっかり潤っていたから、
いきなりディープキスをするような
淫らな音だった。
「ぁあん、ぃぃよ、綾子」
「アタシもよ、ルカ」
そういうとどちらからともなく
腰を動かし始めた。
「綾子のオマンコ、ぬるぬるだね」
「それはルカも一緒でしょ。
二人の愛液が混ざり合ってるのね」
ビチャ、ネチョ、グチョ、
あまりに卑猥な音が響き
二人の性感をさらに高めていく。
「まだバージンの綾子と
オマンコでキスできるなんて
嬉しいなぁ」
「こんなことするなんて、
思ってもみなかったわよ。
でも、ルカのオマンコ、
気持ちいいわ」
「綾子もいい初体験になると
いいね」
「この貝合わせも、初体験なんだけど。
でもカラダがすごく、柔らかくなった気がする。
これならたっちゃんの
受け入れられるかな」
「きっと優しくしてくれるよ」
「そうよね、たっちゃんも
ルカみたいに、
綾子に優しくしてくれるよね」