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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第50章 貝合わせの愉悦
11
「綾子、可愛いなあ、
今日初めて会ったのに、
ボク、綾子のことが好きになっちゃったかも」
「アタシも、ルカのこと好きよ。
ココロもカラダも落ち着くから。
会えてよかったな、嬉しい」
二人の腰振りがはやくなり、
小陰唇が絡まるように
さらにビチャビチャと音を立て
あふれた愛液がシーツを濡らしていく。
やがて、さらに腰を突き出しあった二人は
そのクリトリスまで重ね合わせるように
なっていた。
「クリちゃん同士で
刺激しあうって、
すごくない?綾子」
「でもこれ、
今までにない気持ち良さ。
お口でされるのとも
指でされるのとも違う」
「二人して気持ちいからじゃないかな。
気持ちよくさせながら、
気持ちよくなっちゃうって感じ」
「そぉかも、ルカ」
「挿入してなくてもさ、
セックスするってこういうことかも」
「そおなのかな?
でもそしたら、セックスも
怖くないかも」
「最初はさ、やっぱり痛いみたいだけど。
破瓜っていんだっけ?
処女膜、破れるときはね。
でもそのあとは綾子なら
きっと大丈夫だよ」
「ぁあん、なんかルカと
セックスしてるってこと?
不思議な気持ち」
「ボクも綾子相手だったら
セックスできる気がするなぁ」
「アタシが男だったら、ってこと?
してあげてもいいけど、
それは無理よね〜。
ルカもいい人見つかればいいのに」
「綾子、可愛いなあ、
今日初めて会ったのに、
ボク、綾子のことが好きになっちゃったかも」
「アタシも、ルカのこと好きよ。
ココロもカラダも落ち着くから。
会えてよかったな、嬉しい」
二人の腰振りがはやくなり、
小陰唇が絡まるように
さらにビチャビチャと音を立て
あふれた愛液がシーツを濡らしていく。
やがて、さらに腰を突き出しあった二人は
そのクリトリスまで重ね合わせるように
なっていた。
「クリちゃん同士で
刺激しあうって、
すごくない?綾子」
「でもこれ、
今までにない気持ち良さ。
お口でされるのとも
指でされるのとも違う」
「二人して気持ちいからじゃないかな。
気持ちよくさせながら、
気持ちよくなっちゃうって感じ」
「そぉかも、ルカ」
「挿入してなくてもさ、
セックスするってこういうことかも」
「そおなのかな?
でもそしたら、セックスも
怖くないかも」
「最初はさ、やっぱり痛いみたいだけど。
破瓜っていんだっけ?
処女膜、破れるときはね。
でもそのあとは綾子なら
きっと大丈夫だよ」
「ぁあん、なんかルカと
セックスしてるってこと?
不思議な気持ち」
「ボクも綾子相手だったら
セックスできる気がするなぁ」
「アタシが男だったら、ってこと?
してあげてもいいけど、
それは無理よね〜。
ルカもいい人見つかればいいのに」