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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第51章 まさかの再会
3
「ボクがまた、脱がせたくなってきちゃったな」
「それじゃ着た意味ないでしょ〜」
「いっその事、ハダカでいってもいいんじゃない?
どうせ脱がされるんだから」
「それじゃ、ミドリ先輩が
用意してくれた意味、ないじゃない」
「だよね〜〜、じゃ、行くよ」
促されて、綾子は廊下に出た。
タツヤが待つ隣の部屋が遠く思える。
少し和らいだとはいえ、
心臓がドキドキしているのもわかる。
さっきまでスケベオヤジになっていたルカも
綾子の緊張が伝わったのか腰に手を当てて、
優しくエスコートしてくれる。
不思議な状況であるけれど、
今はそれが安心できた。
バージンロードを歩く花嫁って
こんな感じだんだろうか?
この廊下が綾子にとって
リアルなバージンロードであることは
間違いなかった。
緊張もあったけれど、
ルカのアロママッサージのおかげで
ココロもカラダも、
タツヤを受け入れる準備は万端だった。
「さ、綾子、入って。
タツヤさんが待ってるよ。
ボクはここまでだから」
「うん」
「お待たせ〜タツヤさん」
ルカがドアを開けてくれる。
深呼吸をして覚悟を決めるように
一人で、中に入った綾子。
その目に飛び込んできたのは、
とんでもない光景だった。
バスローブの前をはだけて
立っているタツヤの股間に、
女が跪いていた。
タツヤが何も穿いていないのに気づくのに
時間はかからなかった。
「いやぁ〜」
綾子も声を上げてしまう。
その声に、女が振り向いた。
「綾子ちゃん、
遅かったじゃない。
タツヤくんお待ちかねよ」
その女は、まさかの人だった。
「ミ、ミ、、、ミドリ先輩、、、
どうして」
ミドリの手がタツヤの
勃起したペニスをつかんでいるのも見えた。
何、何、何、何?
綾子は、突然のことに、
その場にへたり込んでしまった。
「ボクがまた、脱がせたくなってきちゃったな」
「それじゃ着た意味ないでしょ〜」
「いっその事、ハダカでいってもいいんじゃない?
どうせ脱がされるんだから」
「それじゃ、ミドリ先輩が
用意してくれた意味、ないじゃない」
「だよね〜〜、じゃ、行くよ」
促されて、綾子は廊下に出た。
タツヤが待つ隣の部屋が遠く思える。
少し和らいだとはいえ、
心臓がドキドキしているのもわかる。
さっきまでスケベオヤジになっていたルカも
綾子の緊張が伝わったのか腰に手を当てて、
優しくエスコートしてくれる。
不思議な状況であるけれど、
今はそれが安心できた。
バージンロードを歩く花嫁って
こんな感じだんだろうか?
この廊下が綾子にとって
リアルなバージンロードであることは
間違いなかった。
緊張もあったけれど、
ルカのアロママッサージのおかげで
ココロもカラダも、
タツヤを受け入れる準備は万端だった。
「さ、綾子、入って。
タツヤさんが待ってるよ。
ボクはここまでだから」
「うん」
「お待たせ〜タツヤさん」
ルカがドアを開けてくれる。
深呼吸をして覚悟を決めるように
一人で、中に入った綾子。
その目に飛び込んできたのは、
とんでもない光景だった。
バスローブの前をはだけて
立っているタツヤの股間に、
女が跪いていた。
タツヤが何も穿いていないのに気づくのに
時間はかからなかった。
「いやぁ〜」
綾子も声を上げてしまう。
その声に、女が振り向いた。
「綾子ちゃん、
遅かったじゃない。
タツヤくんお待ちかねよ」
その女は、まさかの人だった。
「ミ、ミ、、、ミドリ先輩、、、
どうして」
ミドリの手がタツヤの
勃起したペニスをつかんでいるのも見えた。
何、何、何、何?
綾子は、突然のことに、
その場にへたり込んでしまった。