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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第51章 まさかの再会


「見えてるだけじゃないのよ、
ぜんぶ、話は筒抜けなの。
あれ、ルカ、話してなかったの?」
「そんなぁ、
まさかミドリがタツヤさんと一緒に
部屋にいるなんて思わなかったから。
自分の部屋にいてくれって頼んでたのに」
「ルカがいなくなって寂しかったのよ」


そもそもミドリ先輩がなんで
ここにいるのか?
どこか知らない場所に向かって経ったのじゃないのか、
綾子にはそれも疑問だった。
いろいろわからないことだらけだけれど
一番の問題は、ミドリがタツヤのペニスを
まだ握っていることだった。


「そんなことより、
ミドリ先輩、その手、、、
離してください〜〜、
なんでも持ってるんですか」
「あ、これ。
綾子ちゃんごめんなさい。
大丈夫よ、まだお口でとかしてないから。
でももう少し、綾子ちゃんとルカが来るのが遅かったら
どうなってたからわからないけど」


「そんな、お口でなんて
絶対ダメです」
「だってねぇ、タツヤくんさ、
綾子ちゃんとルカが
淫らに絡み合ってるの見て、
一回出しちゃったのよ。
あれ、刺激、強すぎたからさ」


「出しちゃったって、
タツヤ先輩」
「ごめん」
「カーベットに飛び散っちゃったから
拭いといたけどね」


くしゃくしゃのティッシュが
散らばっているのが
やけにリアルだった。


「だって、綾子ちゃんとルカ、
クリトリスこすり合わせながら、
もっとして〜
もっと早く〜
もっと強く〜
なんて腰を振っててさ、
私が見たってエロすぎだったよ。
二人ともバージンなのにさ、
すごかったよね。


ルカなんて、私にも
そんなことしてくれたことないのに。
二人とも仲よさそうでさ。


それで声を合わせて、
イク〜〜〜ってアクメった瞬間に
タツヤくんも、
発射〜〜〜って」
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