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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第51章 まさかの再会



「ちょうどベッドの上の綾子ちゃんが
ルカにお口でクンニされてたあたりから
見てたのよね〜。
いきなり、体ブルブルさせて、
アクメっちゃうからびっくりしちゃったわよ。
でも、綾子ちゃんがイク姿、
キレイだったわよ〜」


そんなところ、見られてたなんて
恥ずかしすぎる。


そしたらそのあと、
綾子ちゃんがルカのツルツルのオマンコ
舐め始めちゃってたじゃない。
タツヤくん、目をまん丸にしてた」


二人っきりの秘密の行為だと思ってたのに、
まさか、マジックミラーになってるなんて、
思わないから。
どうなってるのよ、この部屋。


それにアロマの香りで
頭もボーッと気持ちよくなっちゃってたの。
アタシだって、まさか
同性の性器、舐めることになっちゃうなんて
思ってもみなかったのよ。


考えてみたらアタシ、
タツヤ先輩やミドリ先輩を
責められないこと、
いっぱいしてたってことよね。


「もしかして、タツヤ先輩も、
本当に、ずっと見てたの?」


綾子が聞くとタツヤは答えずに
視線を外してしまった。
気まずい思いだったのかもしれない。


「ずっと食い入るように見てたよね?
タツヤくん?
おちんちん、おっきくさせながらね。
へんなエロ動画見るより、
よっぽど昂奮したんじゃないかしら。


綾子ちゃんとルカの
シックスナインとかさ、
タツヤくん鼻息荒くして、
目に焼き付けてたわよ。


私、耳元で囁いてあげちゃった。

タツヤくん、ルカに綾子ちゃん
寝取られちゃったんじゃない?
まあ、女の子相手だから、
許してあげてよってね」
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