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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第51章 まさかの再会
10
「そんなぁ。
寝取られるとかなんかじゃないですぅ。
あれは、マッサージしてくれるって
ルカが言ってくれたから
身を任せてただけなの。
それで、気づいたら、
ああなっちゃってて。
アタシもよくわからないの」
「私だって、ルカが綾子ちゃんと
何してるのよ?って感じだったわよ。
何年も前からルカは
ずっといつも私だけのことを
見てくれているんだと思ったけどなぁ。
だから、ルカが一番悪いってことよ」
「ミドリ、そんなこと、言わないでよぉ。
そもそも綾子にマッサージしてあげたら
って言ってくれたの、ミドリだろ。
カラダもっとほぐしてあげないと
綾子ちゃん、緊張で
ガチガチになちゃうかも〜って。
そしたらさ、そんな心配いらないくらいに
綾子のカラダってさ
女好きもするくらいエロくって。
マッサージしているうちに、
女のボクもでムラムラってしてきちゃったんだよ。
ミドリだって、見てたんならさ、
綾子のエロいのわかったでしょ。
オマンコ、びしょびしょに濡らしててさ」
「まあね。
スタイルがすごいいいってわけでもないし、
おっぱいがおっきいってことでもないんだけど、
全体的に、やらしさが漂ってるのよね〜。
淫乱になってオトコだけじゃくって
オンナだって惑わせる素質があるって感じ。
根っからの性のポテンシャルの
持ち主ってことよね。
そんな綾子ちゃんを彼女にできて、
タツヤくんが羨ましかったわよ」
これってアタシ、
褒められてるの?
あんまり嬉しくないんだけど。
それとも淫乱オンナって
軽蔑されてるの?
「そんなぁ。
寝取られるとかなんかじゃないですぅ。
あれは、マッサージしてくれるって
ルカが言ってくれたから
身を任せてただけなの。
それで、気づいたら、
ああなっちゃってて。
アタシもよくわからないの」
「私だって、ルカが綾子ちゃんと
何してるのよ?って感じだったわよ。
何年も前からルカは
ずっといつも私だけのことを
見てくれているんだと思ったけどなぁ。
だから、ルカが一番悪いってことよ」
「ミドリ、そんなこと、言わないでよぉ。
そもそも綾子にマッサージしてあげたら
って言ってくれたの、ミドリだろ。
カラダもっとほぐしてあげないと
綾子ちゃん、緊張で
ガチガチになちゃうかも〜って。
そしたらさ、そんな心配いらないくらいに
綾子のカラダってさ
女好きもするくらいエロくって。
マッサージしているうちに、
女のボクもでムラムラってしてきちゃったんだよ。
ミドリだって、見てたんならさ、
綾子のエロいのわかったでしょ。
オマンコ、びしょびしょに濡らしててさ」
「まあね。
スタイルがすごいいいってわけでもないし、
おっぱいがおっきいってことでもないんだけど、
全体的に、やらしさが漂ってるのよね〜。
淫乱になってオトコだけじゃくって
オンナだって惑わせる素質があるって感じ。
根っからの性のポテンシャルの
持ち主ってことよね。
そんな綾子ちゃんを彼女にできて、
タツヤくんが羨ましかったわよ」
これってアタシ、
褒められてるの?
あんまり嬉しくないんだけど。
それとも淫乱オンナって
軽蔑されてるの?