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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第52章 期待と不安の前戯
3
「ごめんね〜、綾子ちゃん、
そんなつもりじゃないのよ〜。
私はオトコに突っ込まれちゃう
ことばっかりだったから。
そういう言葉が普通に出ちゃうの。
綾子ちゃんは違うのよ。
タツヤくんにこれから
いっぱいいっぱい愛されるの。
二人の初めてだからさ、応援してるのよ。
そのガウンだって、とっても似合ってるわ〜
ランジェリーも、肌触りいいでしょ。
下着屋さん、いいの選んでくれたなぁ。
もうリクエスト通りよ。
可愛い乳首も透けて見えてるし〜
ホント、ほんのり薄いピンクで綺麗ね」
取り繕うかのように
ミドリも急に饒舌になった。
自分が邪魔になったら
元も子もない。
「タツヤくんも、そんな
綾子ちゃんのエッチな姿みて、
おっきくしてるのよぉ。
きっと早く脱がせたくて
しょうがないんだろうけどさ」
ミドリは、タツヤのペニスを握り締めながら、
まさに猫なで声のようになり
綾子の気持ちを盛り上げようとしていた。
ルカも、綾子のカラダの後ろに張り付いて
耳元に熱い息を吹きかけてくる。
「そうだよ、綾子は、
今日この日のために、
ずっと綺麗なカラダでいたんだよ。
タツヤさんに愛されるためにね」
やさしくおっぱいを包んでくれた。
時折、乳首の先が
ランジェリー越しに撫でられて
ビクンと跳ねている、
「綾子のカラダもさ、
早くタツヤさんに舐めて欲しい〜って
熱くなってるよ」
「ごめんね〜、綾子ちゃん、
そんなつもりじゃないのよ〜。
私はオトコに突っ込まれちゃう
ことばっかりだったから。
そういう言葉が普通に出ちゃうの。
綾子ちゃんは違うのよ。
タツヤくんにこれから
いっぱいいっぱい愛されるの。
二人の初めてだからさ、応援してるのよ。
そのガウンだって、とっても似合ってるわ〜
ランジェリーも、肌触りいいでしょ。
下着屋さん、いいの選んでくれたなぁ。
もうリクエスト通りよ。
可愛い乳首も透けて見えてるし〜
ホント、ほんのり薄いピンクで綺麗ね」
取り繕うかのように
ミドリも急に饒舌になった。
自分が邪魔になったら
元も子もない。
「タツヤくんも、そんな
綾子ちゃんのエッチな姿みて、
おっきくしてるのよぉ。
きっと早く脱がせたくて
しょうがないんだろうけどさ」
ミドリは、タツヤのペニスを握り締めながら、
まさに猫なで声のようになり
綾子の気持ちを盛り上げようとしていた。
ルカも、綾子のカラダの後ろに張り付いて
耳元に熱い息を吹きかけてくる。
「そうだよ、綾子は、
今日この日のために、
ずっと綺麗なカラダでいたんだよ。
タツヤさんに愛されるためにね」
やさしくおっぱいを包んでくれた。
時折、乳首の先が
ランジェリー越しに撫でられて
ビクンと跳ねている、
「綾子のカラダもさ、
早くタツヤさんに舐めて欲しい〜って
熱くなってるよ」