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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第52章 期待と不安の前戯
6
「さっき、
バスの中で綾ちゃんのお口に出したんなら、
短い間に2回もでしょ〜。
ゆうべだってきっと何度も綾子ちゃんに
出してもらってるわよね〜、タツヤくん。
ずっと二人でイチャイチャしてたんだからさ」
「それは、そうなっちゃうから」
「タツヤくんのおちんちん、
これから初体験っていうのに、
ちょっと芯がなくなっちゃう感じでさ、
これってマズイかも〜って。
中折れとかしたら、興ざめでしょ、
綾子ちゃんも」
「中折れって?」
「やだぁ、知らない?
まあ、そうよね、まだセックスしたことないんだもんね。
勃起したペニスが、途中で萎れて
元気なくなっちゃうのよ」
「そんなことあるんですか?」
「私も、タケトくんの元気の良さ、
分からなかったから。
だからね、綾子ちゃんが
ランジェリー着けてるの見ながら、
タツヤくんのが復活するの
お手伝いしてあげてたのよ。
でもそんな心配もいらないみたいで、
ヨカッタァ。
綾子ちゃんの妖しげなランジェリー姿、見てたら
タツヤくんのペニス、どんどん大きくなって
硬くなってきたから。
最初よりも太くなったって思えるくらい。
逞しいわよね〜、これ。
やっぱり一番好きなのは
綾子ちゃんだからね。
綾子ちゃんがルカとエッチなことしてるの見て
大興奮だったのよ。
まあ、私が摩ってあげたおかげもあると思うけど。
もしかして、私、
グッジョブだったんじゃない?
綾子ちゃんのためにしてあげたんだから
感謝されてもいいくらいよ」
「さっき、
バスの中で綾ちゃんのお口に出したんなら、
短い間に2回もでしょ〜。
ゆうべだってきっと何度も綾子ちゃんに
出してもらってるわよね〜、タツヤくん。
ずっと二人でイチャイチャしてたんだからさ」
「それは、そうなっちゃうから」
「タツヤくんのおちんちん、
これから初体験っていうのに、
ちょっと芯がなくなっちゃう感じでさ、
これってマズイかも〜って。
中折れとかしたら、興ざめでしょ、
綾子ちゃんも」
「中折れって?」
「やだぁ、知らない?
まあ、そうよね、まだセックスしたことないんだもんね。
勃起したペニスが、途中で萎れて
元気なくなっちゃうのよ」
「そんなことあるんですか?」
「私も、タケトくんの元気の良さ、
分からなかったから。
だからね、綾子ちゃんが
ランジェリー着けてるの見ながら、
タツヤくんのが復活するの
お手伝いしてあげてたのよ。
でもそんな心配もいらないみたいで、
ヨカッタァ。
綾子ちゃんの妖しげなランジェリー姿、見てたら
タツヤくんのペニス、どんどん大きくなって
硬くなってきたから。
最初よりも太くなったって思えるくらい。
逞しいわよね〜、これ。
やっぱり一番好きなのは
綾子ちゃんだからね。
綾子ちゃんがルカとエッチなことしてるの見て
大興奮だったのよ。
まあ、私が摩ってあげたおかげもあると思うけど。
もしかして、私、
グッジョブだったんじゃない?
綾子ちゃんのためにしてあげたんだから
感謝されてもいいくらいよ」