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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第53章 お別れの口淫指南
2
「まあ、自由奔放にやらせてもらってるんだ。
だからさ、今日は、綾子とタツヤさんに
お・も・て・な・し〜。
紫陽花もそれで摘みに行ったんだよね」
「じゃあ、あの遊園地も?」
「ってことになるかな。
カスミソウもミドリが好きだっていうから、
たくさん育ててるんだよね〜」
「なんかすごすぎて、よくわからない」
「まあ、それは、ボクの能力と関係ないからさ。
ボクは、ミドリや綾子の、ココロやカラダを
リラックスさせてあげれればそれでいいから。
今日だっていくらだっていてくれていいし、
なんなら、明日もいいよ。
当分、予定ないから、ラブホテル代わりにでも
使っていいよ」
「そんなことできないったら」
「ルカのことは、また後で、
本人から聞いてあげて。
私は、綾子ちゃんとタツヤくんと
最後にまた出会えて嬉しかったから」
そういうとミドリは座り込んでいた
綾子を立たせた。
「やっぱり似合ってるわ。
綾子ちゃんてさ、磨けば磨くほど
いい女になると思うのよ」
「ボクも、そう思うな。
エロカワないい女にね」
「だって、タツヤくん、
ルカに取られないように、
あなたが綾子ちゃんを大切にしてあげるのよ。
そんなにいいモノ持ってるんだから」
タツヤの逸物は、ミドリがしごいたおかげも
あったのだろう。
話を聞いている最中も
その勃起は元気に熱り勃ったままだった。
「タツヤさん、2回も、出して、
もうそんなになってるなんて、すごいなぁ。
ねえ、ボクもミドリみたいに
触らせてもらってもいい?」
「まあ、自由奔放にやらせてもらってるんだ。
だからさ、今日は、綾子とタツヤさんに
お・も・て・な・し〜。
紫陽花もそれで摘みに行ったんだよね」
「じゃあ、あの遊園地も?」
「ってことになるかな。
カスミソウもミドリが好きだっていうから、
たくさん育ててるんだよね〜」
「なんかすごすぎて、よくわからない」
「まあ、それは、ボクの能力と関係ないからさ。
ボクは、ミドリや綾子の、ココロやカラダを
リラックスさせてあげれればそれでいいから。
今日だっていくらだっていてくれていいし、
なんなら、明日もいいよ。
当分、予定ないから、ラブホテル代わりにでも
使っていいよ」
「そんなことできないったら」
「ルカのことは、また後で、
本人から聞いてあげて。
私は、綾子ちゃんとタツヤくんと
最後にまた出会えて嬉しかったから」
そういうとミドリは座り込んでいた
綾子を立たせた。
「やっぱり似合ってるわ。
綾子ちゃんてさ、磨けば磨くほど
いい女になると思うのよ」
「ボクも、そう思うな。
エロカワないい女にね」
「だって、タツヤくん、
ルカに取られないように、
あなたが綾子ちゃんを大切にしてあげるのよ。
そんなにいいモノ持ってるんだから」
タツヤの逸物は、ミドリがしごいたおかげも
あったのだろう。
話を聞いている最中も
その勃起は元気に熱り勃ったままだった。
「タツヤさん、2回も、出して、
もうそんなになってるなんて、すごいなぁ。
ねえ、ボクもミドリみたいに
触らせてもらってもいい?」