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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第8章 女同士の深夜の指フェラ予習


チュ、チュバ、ジュルル
真紀が卑猥な舌遣いで綾子の指を舐める。
「もう、こそばいよ〜真紀ちゃん」
「ミドリ先輩もこんな感じだった」
「うん、でも、もっと頭が大きく動いてた。
前後に早くとか、回すようにとか」
「へえ〜、すごいな。
きっといろんな人んの咥えてきたんだろうね?」
「そうなの?」
「オトコはさ、みんな自分がしてほしいフェラの好みがあるんだよ、
ミドリ先輩は、いろんなオトコの要求を受け入れながら、
テクニックを自分のものにしていったんじゃないかな」
「そんなに、いろんな人とお付き合いしてそうに思えないけど」
「どうだろうね〜。
でも、ライトくん、よかったじゃん。
ミドリ先輩に取られなくて」
「別にまだアタシのものじゃないけど。
じゃあ、真紀ちゃんがしてあげた人も
好みとかあったの?」
「聞くね〜。知りたい」
綾子は、素直に頷いた。

「やっぱりこれかな」
そういうと綾子の人差指と中指を二本をパクッと奥まで咥え込んで、
根本をぎゅっと唇で締め付けた。
歯の上に唇を巻きつけて、直接当たらないようにしてくれているから
痛くない。
「え、なに、それ、、、」
ジュウウウウウ〜〜
真紀は、バキュームするように吸い上げた。
そしてその間も、舌が指に巻きついてくる。
「ひゃああああ」
綾子の悲鳴のような声が響く。
他の部屋に聞こえてしまうくらいだ。

「どう、これ?」
「すごい締め付けだった。あと舌が巻きついて、、、」
「みんな、これで、イチコロ」
「イチコロって?」
「だからそれで射精させるの」
「え?射精って、お口の中でもするの?」
「綾ちゃん、何にも知らなさすぎ〜。
射精させるとオトコは気持ちよくなるんだよ。
だからセックスが出来ない時とかでも口でしてあげるの」
「え?で、口でしてどうするの?」
「気分次第かな、ごっくんしてあげたり、手のひらに吐き出したり。
最悪なのは、口で出して、そのまま頭抑えて離してくれない奴。
自分は気持ちいいんだろうけどさ、
こっちはおえ〜ってなるじゃん、もう、大変。
まあ、フェラはさ、オトコのためにするんであって、
オンナにはいいことない」
「そうなの?」
「相手が満足してくれればいいかな。
フェラで終わっちゃうこともあるし」
「真紀ちゃんが、そんなにいろいろしてるなんて」
「もう、淫乱みたいじゃん」
「そうじゃなくて、愛がいっぱい」
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