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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第53章 お別れの口淫指南
5
「まだ固いのね〜綾ちゃんのおっぱい。
これからいっぱい揉まれて、
もっと大きくなって、
もっと柔らかくなるから」
「ぁあん、ミドリ先輩、そんなにしないで」
綾子は立ったまま、湧き上がる快楽に
身を悶えさせるように
足を擦り合わせていた。
きっとその付け根の部分では、
悦びの熱いものが漏れ始めている。
「ほらぁ、もっと
淫らになるのよ、
タツヤくんにエッチな声、
もっと聞かせてあげて」
ミドリがランジェリーの上から
綾子の乳首を探り当て摘んだ。
「私だってルカみたいに
綾子をやらしくさせてあげれるんだから」
「そこ、ダメですぅ」
「いいわよ、綾子ちゃん、
その声、素敵。
ほら、タツヤくん、
またおっきくさせて、綾子ちゃんの
エッチな姿みてるわよ」
いつの間にか、
涙も止まり、
ミドリに導かれるようにして
カラダが熱くなってきた。
ミドリの登場でどうなるかと思ったけれど
さっきルカにマッサージされていた時のように
ココロもカラダもほぐれてきた。
「抱かれる前にさ、
またタツヤくんのペニス、
お口で愛してあげれば、綾子ちゃん。
さっきからブランブラン揺らせて、
綾子ちゃんのこと、待ってるわ」
綾子がトロンとした目で
タツヤの方を見ると
凶暴なくらいにペニスが
屹立していた。
「上手にできるか、
見てあげるから」
「ボクも見てみたいなぁ」
ミドリが綾子から体を離して
後ろから押した。
綾子は、タツヤの巨根に
吸い寄せられるように向かっていった。
「まだ固いのね〜綾ちゃんのおっぱい。
これからいっぱい揉まれて、
もっと大きくなって、
もっと柔らかくなるから」
「ぁあん、ミドリ先輩、そんなにしないで」
綾子は立ったまま、湧き上がる快楽に
身を悶えさせるように
足を擦り合わせていた。
きっとその付け根の部分では、
悦びの熱いものが漏れ始めている。
「ほらぁ、もっと
淫らになるのよ、
タツヤくんにエッチな声、
もっと聞かせてあげて」
ミドリがランジェリーの上から
綾子の乳首を探り当て摘んだ。
「私だってルカみたいに
綾子をやらしくさせてあげれるんだから」
「そこ、ダメですぅ」
「いいわよ、綾子ちゃん、
その声、素敵。
ほら、タツヤくん、
またおっきくさせて、綾子ちゃんの
エッチな姿みてるわよ」
いつの間にか、
涙も止まり、
ミドリに導かれるようにして
カラダが熱くなってきた。
ミドリの登場でどうなるかと思ったけれど
さっきルカにマッサージされていた時のように
ココロもカラダもほぐれてきた。
「抱かれる前にさ、
またタツヤくんのペニス、
お口で愛してあげれば、綾子ちゃん。
さっきからブランブラン揺らせて、
綾子ちゃんのこと、待ってるわ」
綾子がトロンとした目で
タツヤの方を見ると
凶暴なくらいにペニスが
屹立していた。
「上手にできるか、
見てあげるから」
「ボクも見てみたいなぁ」
ミドリが綾子から体を離して
後ろから押した。
綾子は、タツヤの巨根に
吸い寄せられるように向かっていった。