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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第53章 お別れの口淫指南
6
「たっちゃん、お待たせしちゃったね」
綾子は、そう言いながら、
タツヤに抱きついた。
ミドリには、ペニスを口で愛してあげれば、
そう言われたけれど、
今は、タツヤのカラダの温もりが
欲しかった。
ルカやミドリの愛撫ですっかり
火照っているカラダだけれど、
恋人のカラダに触れるといっそう
暑くなった。
「綾ちゃん、僕も、
抱きしめたかったんだよ」
二人はそういうと、ミドリやルカが
見ているのもおかまいなしに
キスをしてお互いの愛を確かめ合った。
綾子はルカと一緒に貝合わせをして、
オーガズムを迎えてしまい
タツヤはその姿をマジックミラー越しに見ながら
ミドリの手コキで堪えきれずに
射精してしまっていた。
お互いにそれを知って
気まずい瞬間もあったけれど
肌が触れ合えば、すぐに恋人同士の
パッションが戻ってきた。
「たっちゃんのここ、
すごく、膨らんでるよ」
綾子の手が股間をまさぐり、
その指先で、亀頭を摘むように触った。
「ぁあっ、気持ちいいよ、
綾ちゃんの指。やらしく動いている」
「ミドリ先輩とどっちが気持ちいいの?」
「綾ちゃんに決まってるだろ」
二人はまた見つめあった。
お互いの目が、昂奮で
潤んでいるかのようだ。
「たっちゃん、お口で
してあげるね?」
「見られても平気なの?」
「見られてるんじゃないよ、
見せつけてあげるの」
綾子は、横目でミドリとルカを見ながら、
タツヤにもう一度キスをして、
その唇を、顎から胸、
さらに下へと這わせていった。
「たっちゃん、お待たせしちゃったね」
綾子は、そう言いながら、
タツヤに抱きついた。
ミドリには、ペニスを口で愛してあげれば、
そう言われたけれど、
今は、タツヤのカラダの温もりが
欲しかった。
ルカやミドリの愛撫ですっかり
火照っているカラダだけれど、
恋人のカラダに触れるといっそう
暑くなった。
「綾ちゃん、僕も、
抱きしめたかったんだよ」
二人はそういうと、ミドリやルカが
見ているのもおかまいなしに
キスをしてお互いの愛を確かめ合った。
綾子はルカと一緒に貝合わせをして、
オーガズムを迎えてしまい
タツヤはその姿をマジックミラー越しに見ながら
ミドリの手コキで堪えきれずに
射精してしまっていた。
お互いにそれを知って
気まずい瞬間もあったけれど
肌が触れ合えば、すぐに恋人同士の
パッションが戻ってきた。
「たっちゃんのここ、
すごく、膨らんでるよ」
綾子の手が股間をまさぐり、
その指先で、亀頭を摘むように触った。
「ぁあっ、気持ちいいよ、
綾ちゃんの指。やらしく動いている」
「ミドリ先輩とどっちが気持ちいいの?」
「綾ちゃんに決まってるだろ」
二人はまた見つめあった。
お互いの目が、昂奮で
潤んでいるかのようだ。
「たっちゃん、お口で
してあげるね?」
「見られても平気なの?」
「見られてるんじゃないよ、
見せつけてあげるの」
綾子は、横目でミドリとルカを見ながら、
タツヤにもう一度キスをして、
その唇を、顎から胸、
さらに下へと這わせていった。