この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第53章 お別れの口淫指南
7
「たっちゃん、座って」
綾子が上目遣いで見上げながら、
タツヤをベッドの縁に座らせた。
その方が、タツヤのカラダが安定して、
綾子も愛しやすかった。
膝立ちのままタツヤの乳首を
舌先で円を描くようになぞった。
「ぁあっ、いいぃっ」
「ふふっ、タツヤ先輩、
乳首も感じるのよね〜、アタシ、
知ってるんだから」
それは明らかにミドリやルカに向けての
言葉だった。
タツヤ先輩は、アタシのものなんだから、
そう言外に含んでいるのは確かだった。
そう言いながらも指先での
ペニスの刺激もやめていなかった。
すっかり回復したタツヤのペニスは、
その股間で、屹立していた。
「タツヤ先輩、綾子のお口でしてあげる」
そういうと綾子はタツヤの股を
さらに開き、体を入れ、屈ませた。
そして舌を伸ばして、
そのペニスを舌から舐め上げた。
ミドリ先輩、こんな感じで健一部長の
愛してあげたわよね。
いつか見た光景を思い出しながら
綾子はアイスキャンデーを舐めるように
ペロペロと下腹を押し付けるように
舐め上げた。
「綾ちゃん、それ、すごくいいよ」
「そぉ?たっちゃん、気持ちいいんだぁ」
綾子は上目遣いで見上げながら、
陰茎の根元をつかんでしごき始めた。
「ミドリ先輩よりもいい?」
「当たり前だろ」
「ホントォ?嬉しかったんじゃないのかなぁ、
ミドリ先輩に手コキされて」
「違うよ、そんなことないよ
綾ちゃんの方がいいよ」
「よかったぁ、ミドリ先輩より、
綾子のほうが気持ちいいって言ってくれて」
綾子は、何度でもタツヤに、
自分のほうがいいと言わせたかった。
さっき、ミドリがタツヤに手コキをしているのを
見た瞬間からの嫉妬を収めるには
何度言ってくれても足りないほどだった。
「たっちゃん、座って」
綾子が上目遣いで見上げながら、
タツヤをベッドの縁に座らせた。
その方が、タツヤのカラダが安定して、
綾子も愛しやすかった。
膝立ちのままタツヤの乳首を
舌先で円を描くようになぞった。
「ぁあっ、いいぃっ」
「ふふっ、タツヤ先輩、
乳首も感じるのよね〜、アタシ、
知ってるんだから」
それは明らかにミドリやルカに向けての
言葉だった。
タツヤ先輩は、アタシのものなんだから、
そう言外に含んでいるのは確かだった。
そう言いながらも指先での
ペニスの刺激もやめていなかった。
すっかり回復したタツヤのペニスは、
その股間で、屹立していた。
「タツヤ先輩、綾子のお口でしてあげる」
そういうと綾子はタツヤの股を
さらに開き、体を入れ、屈ませた。
そして舌を伸ばして、
そのペニスを舌から舐め上げた。
ミドリ先輩、こんな感じで健一部長の
愛してあげたわよね。
いつか見た光景を思い出しながら
綾子はアイスキャンデーを舐めるように
ペロペロと下腹を押し付けるように
舐め上げた。
「綾ちゃん、それ、すごくいいよ」
「そぉ?たっちゃん、気持ちいいんだぁ」
綾子は上目遣いで見上げながら、
陰茎の根元をつかんでしごき始めた。
「ミドリ先輩よりもいい?」
「当たり前だろ」
「ホントォ?嬉しかったんじゃないのかなぁ、
ミドリ先輩に手コキされて」
「違うよ、そんなことないよ
綾ちゃんの方がいいよ」
「よかったぁ、ミドリ先輩より、
綾子のほうが気持ちいいって言ってくれて」
綾子は、何度でもタツヤに、
自分のほうがいいと言わせたかった。
さっき、ミドリがタツヤに手コキをしているのを
見た瞬間からの嫉妬を収めるには
何度言ってくれても足りないほどだった。