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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第53章 お別れの口淫指南
9
オトコの方が、好き
確かに、アタシ、そうかもしれない。
ルカちゃんとさっき愛し合うように
抱き合ったのもイヤじゃないけど、
やっぱり、
たっちゃんのおちんちんの方が好き。
きっと、そう。
だから、このおちんちんで、抱かれたいのよ。
そう思うと、おしゃぶりに一層熱が入ってしまう。
パクッと口に咥えた亀頭を
今は、何度も出し入れしている。
さっき、ルカに見られながら、
バスの中で咥えた時よりも、
さらに大きく膨らんでいるようにも思える。
「綾子ちゃん、本当に
タツヤくんのことが好きなのね〜。
情熱的なフェラで愛してあげてるのね」
咥えたまま、ミドリとルカの方を
見てしまう。
「綾子、ペニス咥えた顔、
超エロいんだけどぉ。
鼻の下が伸びる感じでさ〜。
自分でその顔見たことある?
エロエロだよ〜」
ルカに揶揄われるのもおかまいなしに
綾子はおしゃぶりを続けた。
カラダ全体が熱くなり、疼きもこみあげてくる。
「それにさ、綾子、見られながら
エッチなことするの好きだよね〜。
さっきのバスの中だってさ、
ボクに見られながら、あんなに嬉しそうに
フェラしてさ。
今だって、ボクやミドリに見せつけるように
してるよね」
見られながらするのが好き、というわけではない。
どっちかというと恥ずかしいし、
見られたくなんかない。
でも、見られているとより感じてしまうのは確かだ。
今も、ルカやミドリの視線が熱く刺さるのが
気持ちいいくらいだった。
オトコの方が、好き
確かに、アタシ、そうかもしれない。
ルカちゃんとさっき愛し合うように
抱き合ったのもイヤじゃないけど、
やっぱり、
たっちゃんのおちんちんの方が好き。
きっと、そう。
だから、このおちんちんで、抱かれたいのよ。
そう思うと、おしゃぶりに一層熱が入ってしまう。
パクッと口に咥えた亀頭を
今は、何度も出し入れしている。
さっき、ルカに見られながら、
バスの中で咥えた時よりも、
さらに大きく膨らんでいるようにも思える。
「綾子ちゃん、本当に
タツヤくんのことが好きなのね〜。
情熱的なフェラで愛してあげてるのね」
咥えたまま、ミドリとルカの方を
見てしまう。
「綾子、ペニス咥えた顔、
超エロいんだけどぉ。
鼻の下が伸びる感じでさ〜。
自分でその顔見たことある?
エロエロだよ〜」
ルカに揶揄われるのもおかまいなしに
綾子はおしゃぶりを続けた。
カラダ全体が熱くなり、疼きもこみあげてくる。
「それにさ、綾子、見られながら
エッチなことするの好きだよね〜。
さっきのバスの中だってさ、
ボクに見られながら、あんなに嬉しそうに
フェラしてさ。
今だって、ボクやミドリに見せつけるように
してるよね」
見られながらするのが好き、というわけではない。
どっちかというと恥ずかしいし、
見られたくなんかない。
でも、見られているとより感じてしまうのは確かだ。
今も、ルカやミドリの視線が熱く刺さるのが
気持ちいいくらいだった。