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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第53章 お別れの口淫指南
10
でも、たっちゃんのおちんちん、
やっぱりおっきすぎるよ。
こんなに大きくなったんじゃ、
アタシの口じゃ、
もう、先っちょしか愛せないかも。
綾子がタツヤのペニスが
いっそう大きくなったのに
戸惑っているのを見かねたミドリが
声をかけてきた。
「綾子ちゃん、でも、フェラしながら
もっと自分も気持ちよくなった方がいいよ〜。
今はさ、タツヤくんのペニスにご奉仕してるって
感じだからさ。
そうすると、もっと奥まで呑みこんで
愛せるようになると思うのよね〜」
「自分も気持ちよくなるって?
どういうことです?
アタシ、たっちゃんには
気持ちよくなって欲しいんだけど、
それ以上はよくわかんなくって」
綾子がタツヤのペニスから口を離して
ミドリに聞き返した。
その間も右手でシコシコ、扱き続けてはいた。
「ペニスの先っちょ、
亀頭っていうのは、わかるでしょ。
まずはね、それを、口の裏側に当てて、、、」
ミドリは横に立っているルカの
手をとって、その親指を舐め上げた。
そして口に当てた。
「ミドリ、その舌遣い、
やらしいんだけど」
ミドリは、舌先でルカの親指を舐めまわしながら、
親指の腹を口蓋に揺するように
押し当てた。
「ぁあんっ、、、」
気持ち良さそうなミドリの声が漏れた。
「ここね、口の中の上のところ、
アーチになっているところね、
口蓋っていうんだけど、
そこに性感帯があるのよ。
だからね、お口で愛しながらね、
自分でもそこを刺激するようにするよ。
わかる?」
「ここにですか?」
綾子は、タツヤのペニスに向かい合うと
また大きく口を開け、亀頭を呑み込んだ。
でも、たっちゃんのおちんちん、
やっぱりおっきすぎるよ。
こんなに大きくなったんじゃ、
アタシの口じゃ、
もう、先っちょしか愛せないかも。
綾子がタツヤのペニスが
いっそう大きくなったのに
戸惑っているのを見かねたミドリが
声をかけてきた。
「綾子ちゃん、でも、フェラしながら
もっと自分も気持ちよくなった方がいいよ〜。
今はさ、タツヤくんのペニスにご奉仕してるって
感じだからさ。
そうすると、もっと奥まで呑みこんで
愛せるようになると思うのよね〜」
「自分も気持ちよくなるって?
どういうことです?
アタシ、たっちゃんには
気持ちよくなって欲しいんだけど、
それ以上はよくわかんなくって」
綾子がタツヤのペニスから口を離して
ミドリに聞き返した。
その間も右手でシコシコ、扱き続けてはいた。
「ペニスの先っちょ、
亀頭っていうのは、わかるでしょ。
まずはね、それを、口の裏側に当てて、、、」
ミドリは横に立っているルカの
手をとって、その親指を舐め上げた。
そして口に当てた。
「ミドリ、その舌遣い、
やらしいんだけど」
ミドリは、舌先でルカの親指を舐めまわしながら、
親指の腹を口蓋に揺するように
押し当てた。
「ぁあんっ、、、」
気持ち良さそうなミドリの声が漏れた。
「ここね、口の中の上のところ、
アーチになっているところね、
口蓋っていうんだけど、
そこに性感帯があるのよ。
だからね、お口で愛しながらね、
自分でもそこを刺激するようにするよ。
わかる?」
「ここにですか?」
綾子は、タツヤのペニスに向かい合うと
また大きく口を開け、亀頭を呑み込んだ。