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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第53章 お別れの口淫指南
11
そして、ミドリがルカの親指にするのを
見よう見まねで、
勃起しても柔らかさもある亀頭を
口蓋の部分に押し当てた。
もちろん、親指のタツヤのペニスでは
大きさは違いすぎるけれど、
そのやり方はわかった。
「そうそう。
綾子ちゃんも気持ちいいんじゃない?」
綾子にとっては初めての感覚だったけれど、
亀頭がねっとりと張り付いて、
こそばゆい感じがして、
カラダにブルブルっと快感が走った。
綾子は、咥えたままミドリに視線を投げ、
うん、と頷いた。
「キスをするときもさ、
そこを舌先で刺激してあげると
気持ちいんだよね、ミドリ。
ボクもミドリに教わってから
よくしてあげてるよ。
お互いに大きく口を開けてさ、
舌も伸ばして、ディープキスってやつ。
タツヤさんもさ、綾子に今度
してあげると、いいよ。
愛が深まるんじゃないかな」
「ぁ、ああっ、わかった、よっ」
「タツヤさん、綾子のフェラが
気持ちよすぎて、それどこじゃないね。
たっぷりとしゃぶってもらってるからね」
ミドリが、さらに口淫のやり方を
指南するように綾子に話しかける。
「じゃ、綾ちゃん、
そこに当てたまま、
舌でぐるっと亀頭を舐めまわしてあげて。
最初は舌の腹を押し付けるようにして舐めて
向こうまで回ったら、
今度は、舌の裏側も使ってね」
ミドリが同じようにして
ルカの親指をフェラするように舐めている。
そして、ミドリがルカの親指にするのを
見よう見まねで、
勃起しても柔らかさもある亀頭を
口蓋の部分に押し当てた。
もちろん、親指のタツヤのペニスでは
大きさは違いすぎるけれど、
そのやり方はわかった。
「そうそう。
綾子ちゃんも気持ちいいんじゃない?」
綾子にとっては初めての感覚だったけれど、
亀頭がねっとりと張り付いて、
こそばゆい感じがして、
カラダにブルブルっと快感が走った。
綾子は、咥えたままミドリに視線を投げ、
うん、と頷いた。
「キスをするときもさ、
そこを舌先で刺激してあげると
気持ちいんだよね、ミドリ。
ボクもミドリに教わってから
よくしてあげてるよ。
お互いに大きく口を開けてさ、
舌も伸ばして、ディープキスってやつ。
タツヤさんもさ、綾子に今度
してあげると、いいよ。
愛が深まるんじゃないかな」
「ぁ、ああっ、わかった、よっ」
「タツヤさん、綾子のフェラが
気持ちよすぎて、それどこじゃないね。
たっぷりとしゃぶってもらってるからね」
ミドリが、さらに口淫のやり方を
指南するように綾子に話しかける。
「じゃ、綾ちゃん、
そこに当てたまま、
舌でぐるっと亀頭を舐めまわしてあげて。
最初は舌の腹を押し付けるようにして舐めて
向こうまで回ったら、
今度は、舌の裏側も使ってね」
ミドリが同じようにして
ルカの親指をフェラするように舐めている。