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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第53章 お別れの口淫指南
12
「口の中にはね、いろんな
性感帯があるから、そこを
刺激するようにしたら、
自分ももっと気持ちよくなれるから」
綾子は、教え子のように従順になって
タツヤへのフェラに熱を込めた。
「綾ちゃん、
ダメッ、だよ、それ、
気持ちよすぎる、からっ」
タツヤが情けない声をあげた。
「ミドリも、綾子も、二人して
フェラ、上手だね〜。
ボクも男に生まれればよかったなぁ。
そしたら、こんなに愛してもらえるんだ。
タツヤさんが羨ましいよ」
「タツヤくん、
気持ちよくっても、今度は
イっちゃだめよ、我慢するのよ」
「で、でもぉ」
「今は、綾子ちゃんが
もっと上手にフェラができるように
頑張ってるんだから。
タツヤくんも協力してよね。
だって、この後、
タツヤくん、綾子ちゃんのこと
抱いてあげるんでしょ。
そこまでは、絶対、ダメよ」
ミドリが威圧的な言葉をかけた。
確かにいくら何でも3回も短時間で
射精してしまったら、
次に回復するのは時間がかかるかもしれない。
ただ、その一方で
ミドリの指南を受けた綾子の
フェラは明らかに上達していった。
「それは、わかってるんですけど、
綾ちゃんのお口が気持ちよすぎて、
だって、さっきより
ずっと奥まで咥えるようになってて」
ミドリやルカから見ても
亀頭は呑み込んでしまい、
太い茎の部分まで咥えこんでいるのは
確かだった。
「綾子ちゃん、さっそく、
コツ、掴んだのね〜。
自分も気持ちよくなるとね、
喉の奥まで、開いてくるようになるのよ、
そうすると自然に
ペニスも奥まで呑み込めるようになるわ」
ミドリの声が嬉しそうだった。
「口の中にはね、いろんな
性感帯があるから、そこを
刺激するようにしたら、
自分ももっと気持ちよくなれるから」
綾子は、教え子のように従順になって
タツヤへのフェラに熱を込めた。
「綾ちゃん、
ダメッ、だよ、それ、
気持ちよすぎる、からっ」
タツヤが情けない声をあげた。
「ミドリも、綾子も、二人して
フェラ、上手だね〜。
ボクも男に生まれればよかったなぁ。
そしたら、こんなに愛してもらえるんだ。
タツヤさんが羨ましいよ」
「タツヤくん、
気持ちよくっても、今度は
イっちゃだめよ、我慢するのよ」
「で、でもぉ」
「今は、綾子ちゃんが
もっと上手にフェラができるように
頑張ってるんだから。
タツヤくんも協力してよね。
だって、この後、
タツヤくん、綾子ちゃんのこと
抱いてあげるんでしょ。
そこまでは、絶対、ダメよ」
ミドリが威圧的な言葉をかけた。
確かにいくら何でも3回も短時間で
射精してしまったら、
次に回復するのは時間がかかるかもしれない。
ただ、その一方で
ミドリの指南を受けた綾子の
フェラは明らかに上達していった。
「それは、わかってるんですけど、
綾ちゃんのお口が気持ちよすぎて、
だって、さっきより
ずっと奥まで咥えるようになってて」
ミドリやルカから見ても
亀頭は呑み込んでしまい、
太い茎の部分まで咥えこんでいるのは
確かだった。
「綾子ちゃん、さっそく、
コツ、掴んだのね〜。
自分も気持ちよくなるとね、
喉の奥まで、開いてくるようになるのよ、
そうすると自然に
ペニスも奥まで呑み込めるようになるわ」
ミドリの声が嬉しそうだった。