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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第54章 悦びのロストバージン
10
「たっちゃん、大好き〜」
「綾ちゃん、ぼくもだよ〜」
部屋に声を響かせ、
そのまま、口を吸い合いながら抱き合って、
もつれ合うようにしてベッドに倒れこんだ二人。
スイートルームのやわらかなスプリングの上で
跳ねてもお互いに唇も体も離すことはなく
きつく抱きしめあった。
もしかしたら隣の部屋からミドリやルカに
覗き見られているなんてことは
もはや気にすることもなく
二人だけの世界に没入し、
「初めて」に向けて邁進した。
綾子は、タツヤにキスをし続けながら、
さっき胸の下に降ろされていた
ブラを自ら脱ぎ捨て、
タツヤが纏っていたバスローブを
剥ぎ取り全裸にした。
そして、おっぱいをタツヤの胸に押し付け、
素肌を合わせるように抱きついた。
タツヤのカラダの温もりが嬉しかった。
「はぁんっっ〜ぅぅっ〜
たっちゃぁんっ〜〜」
勃起していた可愛い乳首が、
二人の胸の間で潰される。
さらなる快感を欲する綾子は、
自ら胸を回すように擦り付けた。
「ぁあんっ、ぃぃっ〜」
愛し、愛されたい、
そう思う綾子の感情と行動が加速していく。
抱きついたまま、手を伸ばして
股間でずっと屹立するペニスを掴んだ。
「たっちゃんのおちんちん、
熱くて、カチンコチン、
鉄の棒みたいだよ」
「早く、綾ちゃんの中に
入りたいって、うずうずしてるんだよ〜」
「嬉しい〜。
でも、こんなにおっきいの、
本当に入るのかなぁ?」
「たっちゃん、大好き〜」
「綾ちゃん、ぼくもだよ〜」
部屋に声を響かせ、
そのまま、口を吸い合いながら抱き合って、
もつれ合うようにしてベッドに倒れこんだ二人。
スイートルームのやわらかなスプリングの上で
跳ねてもお互いに唇も体も離すことはなく
きつく抱きしめあった。
もしかしたら隣の部屋からミドリやルカに
覗き見られているなんてことは
もはや気にすることもなく
二人だけの世界に没入し、
「初めて」に向けて邁進した。
綾子は、タツヤにキスをし続けながら、
さっき胸の下に降ろされていた
ブラを自ら脱ぎ捨て、
タツヤが纏っていたバスローブを
剥ぎ取り全裸にした。
そして、おっぱいをタツヤの胸に押し付け、
素肌を合わせるように抱きついた。
タツヤのカラダの温もりが嬉しかった。
「はぁんっっ〜ぅぅっ〜
たっちゃぁんっ〜〜」
勃起していた可愛い乳首が、
二人の胸の間で潰される。
さらなる快感を欲する綾子は、
自ら胸を回すように擦り付けた。
「ぁあんっ、ぃぃっ〜」
愛し、愛されたい、
そう思う綾子の感情と行動が加速していく。
抱きついたまま、手を伸ばして
股間でずっと屹立するペニスを掴んだ。
「たっちゃんのおちんちん、
熱くて、カチンコチン、
鉄の棒みたいだよ」
「早く、綾ちゃんの中に
入りたいって、うずうずしてるんだよ〜」
「嬉しい〜。
でも、こんなにおっきいの、
本当に入るのかなぁ?」