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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第55章 盗撮されるオンナたち




「綾ちゃんって、オトコとか、セックスとか
無縁のような可愛い顔しててもオンナなのね。
あんなに美味しそうに
おちんちん、おしゃぶりするのね」


「綾子って、実はエロのポテンシャルが
すごそうだよね。
パッと見、そんな風には見えないのにな。
妖艶で淫乱な女子大生デビューだね」


集音マイクが、綾子が
ジュボジュボと呑み込むようにして
頭を大きく振ってフェラをする音を拾っていた。


「ぁあん、いやぁん。
そんなに舐めないでよぉ。
Tちゃんのおちんちん、
おしゃぶりできなくなっちゃうぅ。
いつもよりもっと大きくなっちゃってて
大変なのよぉ」


さっき一度、ミドリに射精させられたとは
思えないくらいに強大なペニスと
綾子は格闘していた。
その一方で、タツヤの顔の上で、
股を大きく開き、女陰部を全開にされて、
タツヤにクンニをされて感じている声も
艶かしく聞こえてくる。


イヤと言いながらも腰を振るようにして
タツヤの顔に押し付けている仕草は、
まだバージンとは思えない、
オンナのポテンシャルを感じさせた。


「綾子ちゃん、ホント、
エッチ好きそうね。
オンナの私でも抱きたくなっちゃう」
「それはボクも同じだな。
さっき貝合わせしてクリトリス、
擦り合った時とか、すごい
気持ちよかったなぁ」
「知ってるわよ、タツヤくんと見てたから。
羨ましかったの」


いつの間にかミドリのジーンズの
ボタンが外され、
ルカの手が忍び込んでいた。


「ミドリ、やっばいくらい濡れ濡れじゃん」
「だってぇ」
「このまま、お隣に乱入してみる?
そしたら、エロい綾子も、
ギンギンのタツヤさんもいるよ」
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