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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第56章 嵌められた主艶女優
4
「今だってさ、ミドリ、
相当、エッチな顔になってるよね。
綾子とタツヤさんの初体験、
興味津々なんだよね、
今だって淫乱な女の匂い、
プンプンしてくるよ」
ルカにそう揶揄われても
否定はできなかった。
ルカに言われればその通りなのだ。
イヤではなかった。
実際、マジックミラーの向こうの
二人を見て、昂奮もしていた。
「だって、他の人の
性行為なんて、見ることないから。
ドキドキしちゃうのよ」
「で、ドキドキして、
自分もされたくなっちゃうんだよね、
淫乱なミドリはさ」
ミドリのショーツの下を
弄るようにしてルカの手が蠢いている。
ずっと触って欲しいと思ってたら、
やっぱりしてくれた。
ミドリの表情から、そんなことも
読み取れるくらい、
ルカはなんでもわかっていた。
「あれ〜、マン毛、また剃ってるんだ。
ツルツルなんだけど、ミドリ。
これってあいつの趣味だろ。
もう剃らなくたって良くなったよね」
「だって、会うたびに、剃られてちゃってたから。
ないのに慣れちゃって、
中途半端に伸びるとチクチクするから。
自分で剃っちゃった」
「自分でって、鏡見ながら、
オマンコ丸出して、剃ってんの?
ミドリも変態だな。
あとで、剃り残しがないか見てやるよ」
「いいわよ、それは」
そう答えながらも、
ルカに見られるのを期待していた。
見るだけで終わるわけなんかないからだ。
「ま、アイツがミドリにこんな変態的なことしちゃうから、
ミドリと仲良くなれたようなもんだけどな」
「今だってさ、ミドリ、
相当、エッチな顔になってるよね。
綾子とタツヤさんの初体験、
興味津々なんだよね、
今だって淫乱な女の匂い、
プンプンしてくるよ」
ルカにそう揶揄われても
否定はできなかった。
ルカに言われればその通りなのだ。
イヤではなかった。
実際、マジックミラーの向こうの
二人を見て、昂奮もしていた。
「だって、他の人の
性行為なんて、見ることないから。
ドキドキしちゃうのよ」
「で、ドキドキして、
自分もされたくなっちゃうんだよね、
淫乱なミドリはさ」
ミドリのショーツの下を
弄るようにしてルカの手が蠢いている。
ずっと触って欲しいと思ってたら、
やっぱりしてくれた。
ミドリの表情から、そんなことも
読み取れるくらい、
ルカはなんでもわかっていた。
「あれ〜、マン毛、また剃ってるんだ。
ツルツルなんだけど、ミドリ。
これってあいつの趣味だろ。
もう剃らなくたって良くなったよね」
「だって、会うたびに、剃られてちゃってたから。
ないのに慣れちゃって、
中途半端に伸びるとチクチクするから。
自分で剃っちゃった」
「自分でって、鏡見ながら、
オマンコ丸出して、剃ってんの?
ミドリも変態だな。
あとで、剃り残しがないか見てやるよ」
「いいわよ、それは」
そう答えながらも、
ルカに見られるのを期待していた。
見るだけで終わるわけなんかないからだ。
「ま、アイツがミドリにこんな変態的なことしちゃうから、
ミドリと仲良くなれたようなもんだけどな」