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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第57章 闇のシナリオ・凶犯者
2
「ホントか?いいのか?」
「アイツ、セックス好きすぎちゃってさ
やりすぎちゃって、こっちももたなくってさ、
最近、持て余してんだよね。
ちょうど良かったから、
ヒロの好きなようやっちゃってよ」
「そんな風には見えないけどな。
持て余すなんて贅沢なこと言うなぁ」
「脱いだら、相当いいカラダしてるし、
びっくりするくらいのエロいテク、
持ってるからさ。
それに、絶倫っていうの、
腰振りなんて、とにかく強烈でさ、
とにかく貪欲な女だよ。
寝かせてくれないからな」
「ヘェ〜、それは楽しみだな」
「これまでオンナを泣かせ続けてきた
ヒロのお手並み拝見、って感じ。
あ、いろいろ撮ってあるから、
先に見て予習しとく?けっこう激しいのあるよ」
「また撮ってるのか?
やめとくよ、ケンのチンコとかケツの穴とか
見たら興ざめしちゃうからな。
それよりさ、今度の計画うまくいって
ミドリのエッチなのとか撮れたら、
お前ん家、見に行くよ」
「撮らしてくれるかな?
そういうところガード、堅そうだからな。
ま、まずは、堕とすところからだな」
「ミドリには百戦錬磨の俺でも、撃沈したからな。
ケンのキレのある悪いシナリオ楽しみだな。
うまく堕としてくれよ」
「ヒロにも協力してもらうからな」
「もちろんいいさ、
あ、でも、いつか俺もミドリも抱けるように
シナリオに書き加えといてくれよな。
リベンジしたいからさ」
「代わりのオンナが見つかればいいけどね」
「ま、来年の新歓の時期が楽しみだな、
俺は、バリバリ働いちゃってるけどさ」
男たちの悪巧みは、
ミドリを堕とすことだけにとどまらない。
その新歓の時期にターゲットとして
現れたのが新入生の綾子だった。
「ホントか?いいのか?」
「アイツ、セックス好きすぎちゃってさ
やりすぎちゃって、こっちももたなくってさ、
最近、持て余してんだよね。
ちょうど良かったから、
ヒロの好きなようやっちゃってよ」
「そんな風には見えないけどな。
持て余すなんて贅沢なこと言うなぁ」
「脱いだら、相当いいカラダしてるし、
びっくりするくらいのエロいテク、
持ってるからさ。
それに、絶倫っていうの、
腰振りなんて、とにかく強烈でさ、
とにかく貪欲な女だよ。
寝かせてくれないからな」
「ヘェ〜、それは楽しみだな」
「これまでオンナを泣かせ続けてきた
ヒロのお手並み拝見、って感じ。
あ、いろいろ撮ってあるから、
先に見て予習しとく?けっこう激しいのあるよ」
「また撮ってるのか?
やめとくよ、ケンのチンコとかケツの穴とか
見たら興ざめしちゃうからな。
それよりさ、今度の計画うまくいって
ミドリのエッチなのとか撮れたら、
お前ん家、見に行くよ」
「撮らしてくれるかな?
そういうところガード、堅そうだからな。
ま、まずは、堕とすところからだな」
「ミドリには百戦錬磨の俺でも、撃沈したからな。
ケンのキレのある悪いシナリオ楽しみだな。
うまく堕としてくれよ」
「ヒロにも協力してもらうからな」
「もちろんいいさ、
あ、でも、いつか俺もミドリも抱けるように
シナリオに書き加えといてくれよな。
リベンジしたいからさ」
「代わりのオンナが見つかればいいけどね」
「ま、来年の新歓の時期が楽しみだな、
俺は、バリバリ働いちゃってるけどさ」
男たちの悪巧みは、
ミドリを堕とすことだけにとどまらない。
その新歓の時期にターゲットとして
現れたのが新入生の綾子だった。