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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第57章 闇のシナリオ・凶犯者
12
「えええ、マジかよ。
よく飲ませられたな。
あれ、漢方入ってるから、
結構苦いんだよな」
「へへ、、、ほろ苦くたっていい飲み物あるよね」
「それで、レモンスカッシュ?
そのために、この映像、撮ったの?
ケンて、何から何まで、悪巧みの天才だな」
「でもアレ、かなり効くんじゃね?」
「それはさ、ヒロが、
いっぺんに飲ませすぎなんだよ。
ワンナイトラブで終わるオンナだったら、
朝まで激しいセックスでイキ狂わせて、
それでもいいんだろうけどな」
「そこがケンの変態なところだよな」
「我慢強いって言ってくれよ。
こっちは少しずつ、会うたびにさ、
飲み物に入れてるわけ。
このレモンスカッシュの映像、
ミドリちゃんがが主役の作品に仕上げようと思って、
ほろ苦い青春って感じかな、
なんていってじわじわとやってるからさ、
手だって握ってないんだぜ」
「それはケンが好きでやってんだろ。
でも、ってことは、
もしかして、それが効いちゃって、
それが、今日のあの、
ラブラブストレートな、ラブレターに
繋がったってわけ?」
「たぶんな。
あんなにお堅いミドリが、
<<私の全部を、健一さんのものにしてほしいの>>
なんて、今や、オレにもうぞっこんだからな。
もちろんオレの才能や、作品の魅力もさ
すげ〜あるから
アタマやココロの方はそっちで
信用させてるんだよな。
自分がオレの作品の最大の理解者だって
思ってると思うし。実際、そうだしな。
まあそんなミドリの賢さを逆手に取ってるわけ。
カラダには、あの薬が効いて、
火照って火照ってしょうがないんじゃないかな。
バージンじゃないのはわかってるからさ」
「おい、ケン、手も握ってないのに、
なんでそんなのわかるんだよ」
「えええ、マジかよ。
よく飲ませられたな。
あれ、漢方入ってるから、
結構苦いんだよな」
「へへ、、、ほろ苦くたっていい飲み物あるよね」
「それで、レモンスカッシュ?
そのために、この映像、撮ったの?
ケンて、何から何まで、悪巧みの天才だな」
「でもアレ、かなり効くんじゃね?」
「それはさ、ヒロが、
いっぺんに飲ませすぎなんだよ。
ワンナイトラブで終わるオンナだったら、
朝まで激しいセックスでイキ狂わせて、
それでもいいんだろうけどな」
「そこがケンの変態なところだよな」
「我慢強いって言ってくれよ。
こっちは少しずつ、会うたびにさ、
飲み物に入れてるわけ。
このレモンスカッシュの映像、
ミドリちゃんがが主役の作品に仕上げようと思って、
ほろ苦い青春って感じかな、
なんていってじわじわとやってるからさ、
手だって握ってないんだぜ」
「それはケンが好きでやってんだろ。
でも、ってことは、
もしかして、それが効いちゃって、
それが、今日のあの、
ラブラブストレートな、ラブレターに
繋がったってわけ?」
「たぶんな。
あんなにお堅いミドリが、
<<私の全部を、健一さんのものにしてほしいの>>
なんて、今や、オレにもうぞっこんだからな。
もちろんオレの才能や、作品の魅力もさ
すげ〜あるから
アタマやココロの方はそっちで
信用させてるんだよな。
自分がオレの作品の最大の理解者だって
思ってると思うし。実際、そうだしな。
まあそんなミドリの賢さを逆手に取ってるわけ。
カラダには、あの薬が効いて、
火照って火照ってしょうがないんじゃないかな。
バージンじゃないのはわかってるからさ」
「おい、ケン、手も握ってないのに、
なんでそんなのわかるんだよ」