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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第58章 闇の上映会・レモンスカッシュの片思い
4
「おい、ケン、これって、ミドリちゃんのオナニー?
えええ、スクープ映像じゃないか。
いきなり、こんなの撮れちゃうなんて、
さすがに、シナリオにはないんだろ。
すげ〜な、ケン、持ってる男だなぁ」
「だろ〜、オレだって、
まさか、こんな展開になるとは思わなくってさ。
でも、ヒロだって見たかっただろ、
ミドリのオナニー」
さっきの映像でミドリの下着姿を見た時には
喜びながらもそれ以上のことは起きずに
がっかりしていたヒロフミも、
これには昂奮が隠せないようだ。
「いやいや、想定外の外、
最高の高だよ。
ミドリちゃんの裸も見てないのに、
いきなり、これとはな。
これだから覗き見はやめられね〜よな。
もうこれだけで、逝けちゃいそうだぜ」
「ここで?
勘弁してくれよ、ヒロ。
後でさ、ミドリがオナってたベッド、
貸してやるからさ、そっちでしてくれよ」
「それ、いいね〜。昂奮の奮だよ〜」
もはや何を言っているのかわからないヒロフミが
短パンの上から股間を擦りながら、
そんな話をしている間も映像は続いている。
「ぁぁっ、健一、さん
そこ、だ、め、よぉ」
そんな声も、漏れ聞こえてきた。
「おいおい、健一って、ケンのことだよな?
え〜、名前、呼ばれてんじゃね〜か。
こんなの覗き見てる暇あったら、
部屋入って行って、押し倒して
ガバってやっちゃった方が
早かったんじゃね〜か?」
「そんなの、興ざめだろ。
しかも盗撮してるってバレちゃうしさ」
「そんなの、いいんじゃね?バレても。
だってオナニーで名前呼んでたら、
もう、ケンに抱かれたいってことだろ」
「それくらいで喜んじゃ、ダメなんだよな〜」
「おい、ケン、これって、ミドリちゃんのオナニー?
えええ、スクープ映像じゃないか。
いきなり、こんなの撮れちゃうなんて、
さすがに、シナリオにはないんだろ。
すげ〜な、ケン、持ってる男だなぁ」
「だろ〜、オレだって、
まさか、こんな展開になるとは思わなくってさ。
でも、ヒロだって見たかっただろ、
ミドリのオナニー」
さっきの映像でミドリの下着姿を見た時には
喜びながらもそれ以上のことは起きずに
がっかりしていたヒロフミも、
これには昂奮が隠せないようだ。
「いやいや、想定外の外、
最高の高だよ。
ミドリちゃんの裸も見てないのに、
いきなり、これとはな。
これだから覗き見はやめられね〜よな。
もうこれだけで、逝けちゃいそうだぜ」
「ここで?
勘弁してくれよ、ヒロ。
後でさ、ミドリがオナってたベッド、
貸してやるからさ、そっちでしてくれよ」
「それ、いいね〜。昂奮の奮だよ〜」
もはや何を言っているのかわからないヒロフミが
短パンの上から股間を擦りながら、
そんな話をしている間も映像は続いている。
「ぁぁっ、健一、さん
そこ、だ、め、よぉ」
そんな声も、漏れ聞こえてきた。
「おいおい、健一って、ケンのことだよな?
え〜、名前、呼ばれてんじゃね〜か。
こんなの覗き見てる暇あったら、
部屋入って行って、押し倒して
ガバってやっちゃった方が
早かったんじゃね〜か?」
「そんなの、興ざめだろ。
しかも盗撮してるってバレちゃうしさ」
「そんなの、いいんじゃね?バレても。
だってオナニーで名前呼んでたら、
もう、ケンに抱かれたいってことだろ」
「それくらいで喜んじゃ、ダメなんだよな〜」