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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第58章 闇の上映会・レモンスカッシュの片思い
10
レモンを額に当てていたかと思うと
舌を出して舐め始めた。
横からの画像だとはっきりわかる。
「エロ〜、なにあの舌遣い。
ミドリちゃんて、そんなことするんだ。
ああやってちんぽも舐めるのかな」
「ま、いろいろあるから
まだまだ暴発させんなよ」
「ってかあんなにエロいんなら、
俺の誘いだって断らなくたって良かっただろ」
「そこがさ、他の女と違うところなんだよ。
ヒロみたいな、カラダ目当てのオトコなんて、
相手にしないの」
「そんなのケンだって一緒だろ。
オレたち、似た者同士じゃん。
オンナの好みも一緒だしな」
そんな男たちの肴にぴったりの光景が
ミドリによってまだまだ繰り広げられている。
よほどカラダが火照っていたのだろう。
ミドリは、もう一個レモンをとると、
それを首筋にあてたりもしていた。
そして、口に氷を頬張ると、
気づいたら、両手がトレーナーの下に
潜り込んでいる。
「ひゃっ、、、ぁぁ、、、
気持ちいい、、、ぁぁんっ、、、」
なんと冷たいレモンを性感帯に当ててるようにして
オナニーを一層加速させてしまったのだ。
舌の上で氷を転がせながら、
左手は胸に右手は股間に伸ばされている。
「ローターみたいに使ってるってこと?」
「たぶんな、自分の指より違う感触が
欲しかったんじゃね?
冷たくて気持ちいいだろうしさ」
「もしかしてケンにされてるの
想像してんじゃね?」
しかし思いもよらぬ名前が
ミドリの口から出た。
「あぁん、、、だめ、、、
いや、、、先生、、、しないで、、、」
その言葉にヒロフミも反応した。
「先生??誰だそれ?」
「わかんね〜んだよな。
大学の先生ってことはないと思うけど」
「ってことは、高校時代ってことかな?」
「先生、、、だめ、、、脱がしちゃ、、、
いや、、、」
レモンを額に当てていたかと思うと
舌を出して舐め始めた。
横からの画像だとはっきりわかる。
「エロ〜、なにあの舌遣い。
ミドリちゃんて、そんなことするんだ。
ああやってちんぽも舐めるのかな」
「ま、いろいろあるから
まだまだ暴発させんなよ」
「ってかあんなにエロいんなら、
俺の誘いだって断らなくたって良かっただろ」
「そこがさ、他の女と違うところなんだよ。
ヒロみたいな、カラダ目当てのオトコなんて、
相手にしないの」
「そんなのケンだって一緒だろ。
オレたち、似た者同士じゃん。
オンナの好みも一緒だしな」
そんな男たちの肴にぴったりの光景が
ミドリによってまだまだ繰り広げられている。
よほどカラダが火照っていたのだろう。
ミドリは、もう一個レモンをとると、
それを首筋にあてたりもしていた。
そして、口に氷を頬張ると、
気づいたら、両手がトレーナーの下に
潜り込んでいる。
「ひゃっ、、、ぁぁ、、、
気持ちいい、、、ぁぁんっ、、、」
なんと冷たいレモンを性感帯に当ててるようにして
オナニーを一層加速させてしまったのだ。
舌の上で氷を転がせながら、
左手は胸に右手は股間に伸ばされている。
「ローターみたいに使ってるってこと?」
「たぶんな、自分の指より違う感触が
欲しかったんじゃね?
冷たくて気持ちいいだろうしさ」
「もしかしてケンにされてるの
想像してんじゃね?」
しかし思いもよらぬ名前が
ミドリの口から出た。
「あぁん、、、だめ、、、
いや、、、先生、、、しないで、、、」
その言葉にヒロフミも反応した。
「先生??誰だそれ?」
「わかんね〜んだよな。
大学の先生ってことはないと思うけど」
「ってことは、高校時代ってことかな?」
「先生、、、だめ、、、脱がしちゃ、、、
いや、、、」